幸福実現党 はてな?VOICE [第11回]

幸福実現党 はてな?VOICE [第11回]

 

2012年11月号記事

 

幸福実現党 はてな? VOICE [第11回]

幸福実現党に対する素朴な疑問に、立木秀学党首が直接答えます。

 

立木秀学

(ついき・しゅうがく)

1971年、大阪府生まれ。東京大学法学部第3類(政治コース)を卒業後、宗教法人幸福の科学に入局。財務局長、専務理事などを歴任。2010年7月、幸福実現党党首に就任。

http://tsuiki-shugaku.hr-party.jp/

 

 

[今月の質問者] 25歳・女性/和歌山県/会社事務

 

Q."ステンレス戦闘機"ってなんですか?

 

――ステルス戦闘機ですが、最初、"ステンレス戦闘機"って何だろうと思ってしまいました(笑)。

立木(以下、立) それは魔法瓶の戦闘機ですね。

――(笑)そのステルス戦闘機が、自衛隊に配備されると、どれだけ抑止力になるのかなというのが素朴な疑問です。

ステルス戦闘機というのは、レーダーに引っかからない戦闘機なんです。例えば4月には北朝鮮がミサイル発射実験を行いましたけれど、そういう動きがあったらステルス戦闘機で飛んで行って、そこだけ破壊して帰ってくるみたいなことができるようになります。

――なるほど。それから、空母って空を飛ぶんですか?

なかなかボケてますね(笑)。 空母は滑走路付きの船なので、戦闘機をあちこち持って行けるから、攻撃力が高まります。中国がウクライナから購入した中古のものを使おうとしていますが、国産でも造ろうとしている状況ですね。中国に空母を持たれると、日本に来る石油が通るシーレーンの近くで、いろいろと軍事活動ができるようになってしまい、危険なわけです。

――日本の憲法だと、ステルス戦闘機は持っていいけど、空母は持っていけないとか決まりがあるんですか?

空母は戦闘機を運んで、よその国に行って攻撃できるじゃないですか。それは憲法9条で決められている平和主義や専守防衛から外れているんですね。要するに、国を守るために必要最小限度の力しか持てないので、空母を持ったらその限度を超えてしまうという解釈ですね(ただし、ヘリ空母はすでに保有)。

――国防というと尖閣の話を聞きますが、沖縄は一番米軍基地が多くて、守られてるのにやっぱり危険なんですか?

米軍がいたらなかなか手は出しにくいですけど、地元の人たちが「帰れ、帰れ」って言ったら、米軍はやりにくいですね。米軍が本当に帰ってしまえば抑止力は落ちますから、中国が武力で制圧するということになるかもしれません。また、中国が「沖縄をくれ。さもなくば核を落とすぞ」と脅したりして、何だって要求が通せるようになってしまうかもしれませんね。

――そういう危ない状況ですが、国防や他国との関係をどういう風にしていくつもりですか?

憲法を改正して、きちんと国を守れるようにしたいところですが、ハードルが高いので、違う方法も考えています。憲法9条は戦争放棄を言っていますが、「国を守るための自衛戦争は否定していない」という解釈ができるので、それで自衛隊を普通の軍隊として動かすようにするべきですね。国防はお金がかかるから、「アメリカに守ってもらえばいい」などという人もいますが、独立国家だったら、自分の国ぐらいは自分で守らないといけません。

 

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タグ: 2012年11月号記事  ついき秀学  幸福実現党  ステレス戦闘機  空母  尖閣諸島  中国  米軍基地  

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