2012年11月号記事

天国か地獄か-文学者霊界マップ

あの大作家は今どこにいる?

わずか2年半で100回を超える公開霊言を収録している大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁。なかでも興味深いのは、今年に入って司馬遼太郎や松本清張、三島由紀夫、菊池寛、トルストイら文学者の霊言を収録していることだ。誰が天国に還り、誰が地獄に堕ちているのか。最新霊界情報をもとに、文学の新しい楽しみ方を考えてみる。

(編集部 村上俊樹、 居島有希)

これまで収録された文学者たちの霊言

1984年2月19日収録
『紫式部の霊言』
1988年1月2日収録
『シェークスピアの霊言』
同年1月3日収録
『松尾芭蕉の霊言』
同年1月6日収録
『ダンテの霊言』
2011年3月25日収録
(1) 『公開霊言 老子の復活・荘子の本心』 (ゲーテ・西行)
同年12月29日収録
『愛・憎しみ・生霊 ─男女の葛藤をどう解決すべきか─ ─紫式部の霊言─』
2012年1月6日収録
『シェークスピアの恋愛論 ─青春の崩壊あるいは希望─』
同年1月24日収録
(2) 『司馬遼太郎なら、この国の未来をどう見るか』
同年1月31日収録
(3) 『地獄の条件─松本清張・霊界の深層海流』
同年2月1日収録
『天才作家三島由紀夫の描く死後の世界』
同年7月10日収録
(4) 『「文春」に未来はあるのか 創業者・菊池寛の霊言』
同年7月20日収録
(5) 『芥川龍之介が語る 「文藝春秋」論評』
同年8月14日収録
(6) 『守護霊インタビュー 石原慎太郎の本音炸裂』
同年8月23日収録
(7) 『守護霊インタビュー 大江健三郎に「脱原発」の核心を問う』
同年8月24日収録
(8) 『トルストイ─人生に贈る言葉』