法話「国を守る宗教の力」 レポート

「政治家もマスコミも情けない。中国、韓国に対してもっと怒れ」

9月2日、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、幸福の科学の精舎・福岡正心館(福岡市)で、「国を守る宗教の力」と題して法話を行った。

大川総裁は、竹島、尖閣、北方四島と立て続けに領土問題が紛糾したことに対して、中国、韓国、ロシアの非道なやり方と、日本政府の弱腰外交に対して、大喝一声。さらにマスコミの偏向報道に対しても、強烈な一撃を加えた。

この法話は、全国3000カ所に衛星中継され、その後も幸福の科学の支部、精舎等で開示されている。その法話の内容をここにレポートする。