幸福実現党 はてな?VOICE [第10回] 特別編

幸福実現党 はてな?VOICE [第10回] 特別編

8月4日、県民集会で挨拶する立木党首(那覇市)

 

2012年10月号記事

 

幸福実現党 はてな?VOICE [第10回] 特別編

幸福実現党に対する素朴な疑問に、立木秀学党首が直接答えます。

 

立木秀学

(ついき・しゅうがく)

1971年、大阪府生まれ。東京大学法学部第3類(政治コース)を卒業後、宗教法人幸福の科学に入局。財務局長、専務理事などを歴任。2010年7月、幸福実現党党首に就任。

http://tsuiki-shugaku.hr-party.jp/

 

 

今月は特別編として、8月上旬沖縄入りした立木秀学党首にオスプレイ配備の是非について聞きました。

 

危機が迫る沖縄──

オスプレイによる抑止力強化を図れ

 

オスプレイ配備を求め那覇市中心部を行進するデモ隊。

 MV22オスプレイの米軍普天間飛行場への配備をめぐり、地元沖縄では反対運動が盛り上がり、メディアも連日、オスプレイの危険性をあおり立てています。

 

 

配備反対は県民の総意ではない

 そうしたなか、那覇市内で8月4日、オスプレイ配備を求める「国防の危機! 尖閣・沖縄を守ろう! 県民集会&デモ」(主催:中国の侵略から尖閣・沖縄を守ろう! 実行委員会)が開催され、わが党も協賛参加しました。集会では、私もオスプレイの必要性や国防強化について訴えました。

 オスプレイ反対は、あたかも沖縄県民の総意であるかのように喧伝されています。しかし、デモ行進の参加者が500人を超えたことからも、配備反対が県民の総意などではないことは明らかでしょう。

 今年に入り、オスプレイはモロッコと米フロリダ州で墜落事故を起こしており、街の真ん中に普天間基地を抱える住民の不安も分かります。しかし、オスプレイの10万飛行時間当たりの重大事故率は1.93。海兵隊航空機の平均は2.45ですから、平均を下回っているのです。そもそも米国が、自国兵士の生命を危険にさらしてまで欠陥機を使い続けることなどありえないでしょう。

 

 

オスプレイ反対と脱原発論は同じ構図

 反対論から抜け落ちているのは、沖縄の置かれた現状に対する冷静な認識です。軍事的に膨張を続ける中国では、「沖縄は日本の領土ではない」「沖縄の人々の75%が日本からの独立を希望している」との悪質プロパガンダが流布されており、2年前の反日デモでは、「収回琉球、解放沖縄」という横断幕が掲げられていたほどです。尖閣諸島に限らず、沖縄全体が中国に侵略される恐れがあるのです。

 中国の脅威に対抗するには、日米同盟の下、抑止力を強化しなくてはなりません。オスプレイは、従来の輸送ヘリCH46と比べ、最大速度は約2倍、行動半径は約4倍、搭載量は約3倍であり、同機の配備で米海兵隊の即応能力は大幅に向上します。つまり、沖縄にとってこそオスプレイは最も必要なのです。

 客観的情勢を一切考慮せず、「事故が起きたら大変だ」と叫ぶばかりの発想は、脱原発論と同じです。見識なき政治家やメディアによる"洗脳"から目覚めていただくために、わが党としては粘り強く活動を続けていく所存です。

 

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タグ: 2012年10月号記事  ついき秀学  幸福実現党  オスプレイ  脱原発  中国  尖閣諸島  幸福実現党  

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