幸福の科学総合本部での公開霊言の様子。

2012年8月号記事

『徹底霊査「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染』

「週刊新潮」が報道する "正義″の正体とは?

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定価1,470円( 税込) 幸福の科学出版刊

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「週刊新潮」6月21日号に、幸福の科学を永久追放になっている大川きょう子氏の発言を伝える記事が掲載された。同誌は昨年来、自らが幸福の科学と裁判で係争中であることには触れないまま、同じく教団と係争中であるきょう子氏の発言を一方的に伝えるなど、メディアとして公正ではない報道をしてきた。同様の記事を書く指示をした 「週刊文春」島田真編集長(現在は他部署に異動)の守護霊 に続いて、6月14日、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、同誌の酒井逸史編集長の守護霊を招霊し、その狙いを探った。本霊言の内容は6月下旬に緊急発刊されたが、「週刊新潮」編集長守護霊の言い分をもとに、彼らの真の狙いをここに明らかにしたい。

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2012年6月15日web記事 「徹底霊査―「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染―」