幸福実現党 はてな?VOICE [第6回]

幸福実現党 はてな?VOICE [第6回]

 

2012年6月号記事

 

幸福実現党 はてな? VOICE [第6回]

幸福実現党に対する素朴な疑問に、立木秀学党首が直接答えます。

 

立木秀学

(ついき・しゅうがく)

1971年、大阪府生まれ。東京大学法学部第3類(政治コース)を卒業後、宗教法人幸福の科学に入局。財務局長、専務理事などを歴任。2010年7月、幸福実現党党首に就任。

http://tsuiki-shugaku.hr-party.jp/

 

 

[今月の質問者] 下屋夏美さん(仮名)/53歳・女性/埼玉県/会社員

 

Q.今の政治を見ていると将来がとても不安です

 

下屋(以下、下) 今の政治を見る限り、母親として子供の将来に対する不安、自分の老後に対する不安で一杯です。このような不安を抱える国民に対して、幸福実現党さんの考えを聞かせてください。

立木(以下、立) 元々、「政府に生活や老後を支えてもらおう」という考え自体が限界に来ていますので、これを変えていかなければならないと思います。日本人はいくつになっても働きたいという方は多いですから、生き甲斐をもって長く仕事が続けられるようにしていった方が、実は安心と言えるでしょう。

そうなれば嬉しいですが、なかなか景気も良くならない中で、元気であるうちは働き続けることができる社会にすることは可能なのでしょうか。

肉体面で衰えのある高齢者の方々が無理なく働き続けられるよう、ハード面や制度上での工夫・発明は要ります。また、定年を延長すれば、その分、若者の雇用が少なくなるという懸念もないわけではありません。しかし、それは現在の低成長を前提にしているからで、経済成長率を高めれば、雇用が次々に生まれ、若者にも高齢者にも就職の機会が広がります。

経済成長のために必要な政策は、強力な金融緩和によるデフレ脱却と企業に対する減税です。規制緩和も積極的に行って自由の領域を広げ、民間の事業の邪魔をしないことです。こうした一連の政策によって、豊かさと安心が両立する社会が実現していきます。

目に見えて収入が増え、豊かになっていることが実感できるようになってくれば、高齢者も若い人も将来に期待を持てるようになりますね。

社会保障も、民間でできることは民間に任せることです。経済的に成功して慈善事業の篤志家となることを推奨し、実際にそういう人々を大量に輩出しなければなりません。日本人は世界が驚くほど民度の高い国民なのですから、民間レベルで支え合う社会をつくることは十分可能です。

もちろん、政府のお世話にならない人生を望みますが、これまで年金も税金もしっかり納めてきましたので、そのお金をどう使うのかについてはちゃんと示していただきたいです。

政治家や官僚の皆さんに申し上げたいことは、増税をするという前に、私たち国民の納めたお金が活かされていると思えるような、説得力のある使い方をしていただきたいということです。

残念なことですが、政治家も役人もお金の使い方があまり上手でないのは、これまでの実績を見れば明らかです。国民としては政府が大きくならないように牽制していくことが大切でしょう。

やはり政府は、民間ではできないことや民間に任せておいたのではなかなか進まないことを中心に仕事をすべきです。

今日お話しいただいたことをぜひ実現してほしいと思います。今の日本の政治にある汚いものを全て洗い流していただき、政党の名前のとおり、国民の幸福を実現してほしいと思いました。

ありがとうございます。ご期待に応えていけるよう努力してまいります。

 

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タグ: 2012年6月号記事  幸福実現党  老後  高齢者  経済成長  ついき秀学  

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