「なぜ私は幸福の科学に入信したのか」信者インタビュー─200号記念総力特集「宗教」

「なぜ私は幸福の科学に入信したのか」信者インタビュー─200号記念総力特集「宗教」

2011年10月号記事

保存版 200号記念 総力特集「宗教」第3部

 

 

なぜ私は幸福の科学に入信したのか 信者インタビュー

キリスト教に欠けているものが幸福の科学にはあった

元牧師 トマス・ジェイコブ

 

 母子家庭に育つ中で寂しさを抱えていた私にとって、精神的な父としてのイエス・キリストが心の支えでした。だから私は、同じような状況にある子供たちを助けようと、牧師になったのです。兄貴分のような立場で、苦しみの中にある子供たちの助けになりたいという使命感を持っていました。今は牧師を辞めて、大学で美術などを学んでいますが、今でも聖書を使って、支部を訪れる人に幸福の科学の教えを説明しています。

 

 

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【第3部】「なぜ私は幸福の科学に入信したのか」信者インタビュー─200号記念総力特集「宗教」

 


 

なぜ私は幸福の科学に入信したのか 信者インタビュー

キリスト教に欠けているものが幸福の科学にはあった

元牧師 トマス・ジェイコブ

 

トマス・ジェイコブ
元牧師
米ジョージア州アトランタ在住。

 幸福の科学の教えはキリスト教につながる部分も多く、聖書を見せて「ヘイ、これはマスター・大川も言ってることだぜ」と言うことができます。幸福の科学を含めて、宗教は普遍的な真実を教えているからです。ユートピアを建設するという幸福の科学の理念にしても、天国を地上に創るというキリスト教の思想と共通しています。四正道の実践を通して各人が悟りを高め、地上にユートピア、天国を築こうというマスターの教えは、神が望んでおられることの核心を突いていると思います。

 インターネットではマスター・大川についていろいろなことが言われていて、私も最初は警戒感があったのですが、やがて私にとってなじみのあるスピリチュアルな真理だと気づきました。入会したのには様々な理由がありますが、何よりも大きいのは、幸福の科学アトランタ支部の中藤支部長夫妻との出会いです。イエスの教えを身をもって示した弟子たちのように、熱心に活動する夫妻の姿に、「マスターの教えを学び、実践したら、こんなに愛にあふれる生き方ができるのだ」と気づき、感化されました。

 キリスト教の教えは神様にお願いするという他力が中心ですが、幸福の科学は他力だけでなく自己を省みることを教えており、キリスト教に欠けている部分を補っています。現代のキリスト教には、自己責任(personal accountability)の考え方が欠けており、人々は教会で牧師の聖書解釈を聞くだけで、自分からはなかなか聖書を開きたがりません。幸福の科学のような反省や瞑想といった教えが、キリスト教には必要だと思います。

 最近では、教会も信者に「豊かになろう」と教えていますが、教会が献金の見返りを求めるエゴも入っています。一方でマスター・大川は、一人ひとりが成功し、本当に幸せになるように願い、豊かになる普遍的な方法を教えておられるのです。

 幸福の科学は、現在進行形の世界的な精神運動です。キリスト教の教えは2000年前のまま更新されることはなく、今や分派の繰り返しの結果、誰が本当の責任者か分からなくなっています。思い込みで幸福の科学をカルトと言う人もいるし、友人も脱会するよう説得してきたりもしますが、私は意に介しません。キリスト教が世に現れたときにも、人々は同じようなことを言ったに違いないのですから。私にとって大切なのは、幸福の科学の教えに出会い、私の人生がいい意味で別のものになったということなのです。

 アメリカではキリスト教の壁も厚く、伝道も容易ではありませんが、私は真理を広めるお手伝いをしたいと思っています。アトランタ支部では私と婚約者が中心となって、「プロジェクト・ホープ」というプロジェクトを立ち上げ、ホームレスの救済などの社会活動にあたっています。実践は言葉よりも多くを語ります。愛を与えるという教えを現実に実践し、地域に根ざした活動をしていきたいと思います。毎週ある支部での集いを、ポッドキャストでビデオ配信する予定もあります。赤十字のような救援組織を目指して、世界的に広めていくつもりです。

 


 

時代は今こそ幸福の科学

「いま、この日本から、新しい世界宗教が生まれようとしているのだ。そしてそのことが、この国にとっても、アジアの諸国にとっても、地球全体にとっても、重要なことなのだ。私は『国師』でもあり、『世界教師』(ワールド・ティーチャー)でもある」

 大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、近著『救世の法』のあとがきで、こう述べている。

 この力強い使命感と責任感。救世主としての自覚。他宗の追随を許さない、教えの高みと深さ。そして宇宙スケールの広がり――これこそ幸福の科学が、国を超え、言語を超え、人種を超え、そして宗教を超えて、人々を魅了し、広がっている理由だろう。今、私たちは奇跡の瞬間を目の当たりにしているのだ。

 


イスラム教徒も続々と入会

 幸福の科学の教えは、最近中東でも広がり始めているという。それもイスラム圏の中でも最も原理主義国的国家の一つであるイランで。

 例えば、同国の十大新聞の女性記者として活躍していた二人は、幸福の科学への取材がきっかけで入会している。取材を通して教えに触れ、その後の学習会に参加して入会した。そのうちの一人、S女史は言う。

 「幸福の科学の教えに出会ったことは、私の人生の新たな出発点でした。心の中がせわしなく、幸福感が得られない状態が長らく続いた私でしたが、本当の自分自身に出会い、守護霊や指導霊とつながる幸運に恵まれました」

 もう一人のM女史はこう語る。

「幸福の科学の教えは、この時代に合っています。この世界で何が起きているのかを理解する助けになっています。この教えに出会って以来、真理はすべての言語を超えて存在しており、エゴを脇に置いてすべての人々を平和の下に招き入れる必要があると気づきました。残念ながら、私の国では偽善者的な考え方が幅を利かせ、本物のイスラムの教えを覆い隠しています。いつの日か、この教えが私の国で公に認められ、多くの人々が味わうことができることを願っています」

 彼女らは、イスラム教を棄教すれば死刑の危険がつきまとうので、改宗はできない。他宗の教えを学ぶには勇気が要るわけで、ある意味、命がけだ。

 それでもイランでセミナーを開けば、入会者は増えていく。それだけ、幸福の科学の教えに普遍性があるからだろう。

 

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