2005年7月号記事

自殺者を減らそうキャンペーン

人びとの多くが容認する風土?

大検証日本人の「自殺観」

「自殺は場合によっては仕方がない」

「潔く、ケジメをつけた」

「厳しい世相の犠牲者だ」──。

自殺を容認するような雰囲気が日本には少なくない。だが、こうした意識が先進国の中で最悪のレベルまで自殺者を増やしている原因ではないだろうか。

全国5000人のアンケート調査などをもとに自殺防止を意識の面から検証する。