2004年9月号記事

好評第2弾  死は永遠の別れではない

戦争・震災・自殺──

亡くなった人の魂の行方と供養は?

夏──と言えば、海や山へのレジャーと同時に、お盆や墓参りなど、亡くなった人への「供養」の季節でもある。

他方で世界を見渡せば、イラク戦争や大規模なテロなど、悲惨な出来事が頻発し、各地で追悼や鎮魂の祈りが行われている。そうした戦争や大規模な災害で亡くなった人たちの魂は、いったい どうなるのか。平安に包まれているのか、それとも──

前号に続き「死は永遠の別れではない」をキーワードに、『永遠の生命の世界』(大川隆法著・幸福の科学出版)から、戦争や震災での犠牲者の鎮魂の意味と、供養の真実に迫った。