コロナ不況、三密、小池都政を一刀両断 大川総裁の「時事政談」

コロナ不況、三密、小池都政を一刀両断 大川総裁の「時事政談」

政談は、2時間超の白熱したものとなった。

 

《本記事のポイント》

  • 国民の生活をおびやかすコロナ不況は人災
  • 三密がダメなら、近代の経済・民主主義の原理が崩壊する
  • ビルの屋上からプライベートジェットを飛ばすような大胆な発想を

 

 

小池百合子・東京都知事が12日、任期満了に伴う東京都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)に出馬することを表明した。

 

中国発・新型コロナウィルスの感染拡大で、世界中の人、モノ、カネの動きがとどこおり、急速に経済がしぼむ中、約1000万人の東京の有権者は、どのような審判を下すのか。

 

東京をはじめ日本各地で、自粛要請を受けて一時休業するつもりの店舗などが、自粛延長の影響で廃業に追い込まれるケースも目立っている。

 

インフルエンザ並みの被害に対して過剰反応した結果、無用な人災となったコロナ不況が、じわじわと国民の生活をおびやかしている(関連記事:コロナ不況は無用な人災 Part.1)。

 

大川隆法・幸福の科学総裁はこのほど「時事政談」を行った。テーマは、コロナ不況や小池都政、東京の繁栄の未来など多岐にわたった。政談を収録した書籍は6月中旬に発刊される予定。

 

 

「三密がダメなら、近代経済原理と民主主義の政治原理が崩壊する」

政談の前半、政府や各自治体が毎日のように警鐘を鳴らす、「三密」が話題に上った。

 

大川総裁は、「三密を(ダメと)言われたら、近代経済原理と、おそらく民主主義の政治原理、両方とも崩壊する」として、「これが独裁者にとって有利なのは、デモや集会の自由がほとんどなくなってくること。(デモが)嫌だったら、それ(三密)を言えばいいわけです」と指摘した。

 

実際に、独裁のお手本のような中国共産党政府は、香港の人々の自由を守るデモに対し、コロナ対策を名目に取り締まりを強化。抗議の声を上げる若者や活動家など約9000人を逮捕してきた。

 

 
コロナ対策における政府や行政の間違いを指摘する大川総裁。

 

また大川総裁は、次のような安倍晋三首相と小池氏の共通点を挙げた。

 

「オリンピックへの期待で好況、内需を引き上げようとしていたことができなくなったのを、恐怖の(緊急事態)宣言で、みんなを黙らせて、顔を他の方に振らせようとした。感染症対策をやっているふりをしながら、選挙対策もやっている」

 

特に、都知事選を控える小池氏は、毎日のようにコロナ関連の会見を開き、存在をアピールしている。

 

 

 

小池氏の「学歴詐称疑惑」と、ホリエモンの「社会破壊願望」

 

「小池氏はカイロ大学を卒業していない」などと指摘する暴露本が5月末に発売され、各メディアが報じている。

 

大川総裁も、この卒業について疑問を呈した。また、小池氏が商社や政治家の通訳を行っていたという点について、元商社マンである大川総裁の感覚では、商社がエジプトでアラビア語の通訳を使って商談するはずはなく、書類も会話も英語で行い、そもそも専門的な説明が必要なので、自前の駐在員を使わないかぎり一般的な通訳では無理だという。

 

都知事選への立候補が取り沙汰されているホリエモンこと堀江貴文氏について、大川総裁は「検察が叩き落して、(国民の)ガス抜きするにはいいタイプ」と感想を述べた。

 

 

東京のビルの屋上からプライベートジェットを飛ばす

政談の後半で、大川総裁は、日本企業が発展しない要因として、国内の税率が高いため、各企業があえて赤字をつくる傾向がある点を指摘。

 

また、世界の大都市に比べて、首都・東京の建物が低く、色オンチであるとして、「世界を代表する都市としては、少し悲しい」と語り、高層のビルとビルをロープウェイで結んだり、ビルの屋上からプライベートジェットで飛んだりするぐらいの自由さが必要だと語った。

 

戦後間もない1951(昭和26)年、渋谷の街にロープウェイが開業した。「空中電車ひばり号」が7階建ての東横百貨店(当時)と、75メートル先の4階建ての玉電ビル(同)の屋上を往復。家族連れを楽しませていた。敗戦後6年でできたものが、70年後の今にできないわけがない。

 

コロナ不況で苦しい時だからこそ、まずは日本のGDPの3割以上を稼ぐ東京が、大胆な発想で発展を目指すべきだろう。

 

政談の最後に、大川総裁は、「あるもの」を持たなければ日本はダメになると指摘。新しい時代に向けて必要な精神態度、日本が世界のリーダーになるための条件などを挙げて締めくくった。

 

このほかにも、政談では多くの論点について語られた。

  • 政府が大企業に行っている"買収"について
  • 安倍首相と菅義偉官房長官の関係性について
  • 中国に関するコロナ感染拡大の教訓とは?
  • 中国で羽振りがいい「2割の人々」とは?
  • アメリカと中国は「開戦前夜」
  • アメリカの暴動で暗躍する外国勢力
  • 安倍首相にかかっている「呪い」の正体
  • バラマキの後に来るものとは?

 

【関連書籍】

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【関連記事】

2020年5月8日付本欄 【都知事選】「東京発・小池都知事不況だ」 幸福実現党の七海ひろこ氏が出馬会見で指摘

https://the-liberty.com/article.php?item_id=17127

 

2020年3月5日付本欄 幸福実現党、習氏の国賓来日の撤回、武漢への国際機関の調査などを安倍首相に要望

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16895

 

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タグ: 時事政談  大川隆法  コロナ対策  小池百合子  七海ひろこ  都知事選  自粛  ホリエモン  コロナ不況  

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