Interview 地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 福岡県

Interview 地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 福岡県

 

2020年6月号記事

 

Interview

 

地域を発展させる「秘策」

福岡

 

幸福実現党の江夏幹事長と、福岡で活動する西原氏が、福岡と九州の発展ビジョンについて対談した。

 


 

福岡からコロナ不況を吹き飛ばす

 

幸福実現党
福岡県第6支部代表

西原 忠弘

(にしはら ただひろ) 1955年、福岡県北九州市生まれ。東筑高校卒業後、法政大学に進学。製薬メーカーに務めた後、幸福の科学に奉職し、現職。福岡正心館館長も兼任している。家族は妻と一男三女で、母と同居。

江夏氏(以下、江): 福岡市は、日本で最も住みやすい街の一つです。グルメが充実し、物価は安く、交通も便利。そのため人口が増え続けており、福岡市は5大都市の仲間入りを果たしました。

 具体的には、建物の高さ制限を緩和し、法人税を実質的に減税するなどして成果を上げています(関連記事46ページ)。それらは、私たちが立党以来一貫して主張している政策の一部です。福岡市の事例は、幸福実現党の政策によって、日本を発展させられる可能性を示していると言えます。

西原氏(以下、西): そうだと思います。ただ、私が活動している久留米市とその周辺地域は福岡市とは異なり、住宅や農地が多く、自民党が強い地盤と言われます。

 しかしこの4年間、挨拶回りをしていると、その地盤が弱まっている印象を持ちます。根っこにあるのは、「政治への信用がない」ことです。「国民をうまく誤魔化す政治家が優れている」という誤った常識に、多くの方は疑問を抱いているようです。

 ある主婦は「台風や地震が毎年のように起き、さらにはコロナも蔓延したのは絶対に天罰だ!」と言っておられました。"政治による人災"が天罰を呼んでいると感じている方が増えているのでしょう。

 

 

幸福党のファンが増えている

幸福実現党幹事長(兼)
選対委員長(兼)政務調査会長

江夏 正敏

(えなつ まさとし) 1967年、福岡県北九州市生まれ。東筑高校卒業後、大阪大学を経て、幸福の科学に奉職。広報局長や人事局長などを歴任し、現職。家族は妻と一男二女。

江: 確かにそういう実感はあります。私たちはYouTubeでも言論を発信していますが、数十万回再生される動画が増えてきました。コメント欄を見ると、「安倍さんには期待したが、幸福実現党の方がよっぽどまとも」という意見が散見されます。

西: 以前お会いした老夫婦に、「幸福実現党は神仏や先祖を敬い、親孝行する人を増やすためにも、憲法を抜本的に改正します」とお伝えしたら、諸手をあげて賛成してくださいました。

 幸福実現党の隠れファンは結構な割合でいます。立党から11年間政治活動をし続けてきたからこそ、そうした方が増えているのだと思います。

 変だと思われるかもしれませんが、有権者の皆様とお話しすると、以前にも増して愛おしく感じるようになりました(笑)。「おばあちゃん、元気で暮らしてね!」と本気で思える自分がいます。

 宗教の仕事は「貧・病・争から人々を救う」こと。つまり経済、病気、人間関係などの悩みの解決です。私は腐りきった政治を変え、そうした問題を一つずつクリアしたいと考えます。

 

 

コロナ不況は国内回帰で対抗

江: 福岡のいいところは、「自分たちのことは自分たちでやる」という気概があることです。

 私は、多くの方が活躍できる「感動社会の実現」をスローガンに掲げています。減税や規制緩和、未来産業への投資などを通じて、お一人お一人の可能性を引き出し、民間の力で経済繁栄を目指したいのです。

 特にコロナが蔓延する今、中国に流出した日本企業の生産拠点を国内に戻し、雇用をつくることが先決です。減税などで国内回帰を後押しすれば、九州の産業界は息を吹き返すでしょう。

 また、24時間運用している北九州空港も利用者が増える可能性が大いにあるので、重点的に投資すべきだと思います。

 

写真提供:ピクスタ

 

 

農業の株式会社を増やす

西: そうした政策は立党以来、ブレずに訴える大切な政策ですね。それに加えて訴えたいのは、「農業の復活」です。

 後継ぎをどうすればいいか悩む方が増えています。「先祖から引き継いだ農地を大切にしたい」という思いもあり、簡単には手放せないのです。

 そこで、ここは知恵を使って「農業の株式会社化」を推し進め、農地を集約して生産性を高めるべきです。

 シニアの方はそこで働いていただき、若者にノウハウを伝え、ある程度の手当てをもらうことで、生きがいを感じられる環境を整えたいです。

 補助金が手厚い産業はどこもかしこも、若者の担い手が少ないです。補助金をもらってトントンというような仕事に、若者がつきたいと思うでしょうか? 未来が明るくなるようなビジョンを示さないと、後継ぎ問題は解決しません。

江: 「食料難の時代」が近づく今、食料安全保障を強化する必要があります。若者の農家を増やす施策は喫緊の課題でしょう。

 

 

福岡から日本を繁栄させる

西: 福岡には風光明媚なところがたくさんあります。全国的に有名ではなくても、古い街並みが結構残っています。コロナが収束すればですが、観光企業をどんどん誘致し、福岡全体をもっと盛り上げたいですね。

江: 九州各県はそれぞれの特徴や魅力が際立っており、温泉などの観光資源に恵まれた地の利があります。

 JRは外国人を対象にした、新幹線などの乗り放題切符を販売していますね。私見ですが、日本人にも販売したら面白いと思います。そうすれば、国内の観光客を増やし、「内需の拡大」に寄与できるのではないでしょうか。

 幸福実現党には、このような日本を大きく繁栄させる政策がたくさんあります。

西: 日本の国内総生産(GDP)は中国に抜かれましたが、抜き返さないといけませんね。

江: 確かにその通りです。共に頑張ってまいりましょう!

 

 


 

Interview

 

地方の政治家に聞く

 

福岡で活動する幸福実現党の政治家に、地域にかける思いやこれからのビジョンについて聞いた。

 

世界遺産・宗像大社のPRで宗像市を活性化したい

 

幸福実現党
福岡県本部宗像地区代表

柴田 耕司

Profile

(しばた こうじ) 1955年、福岡県北九州市生まれ。山口大学卒。教育出版会社、スペースワールド等に勤務後、現在は自治会副会長、「赤間宿あきない3」プロジェクトメンバー等を務める。妻と2人暮らし。

 

 

 6年前に大腸がんを患い、九死に一生を得ました。その際、「自分は約30年も宗像に住んでいるのに、何も貢献できていない」ことに気づき、恩返しをさせていただきたいという思いで政治家を志しました。

 地元には、2017年に世界遺産となった宗像大社があります。しかし挨拶回りをしていると、残念ながら、その経済効果は限定的で、「地元に富が落ちていない」という声を聞きます。

 そこで私は、前職で広報の仕事を務めていた経験を活かし、より多くの人が訪れる町になれるよう、PR活動に力を入れたいと考えます。

 それと同時に、教育内容の見直しによって郷土に誇りを持つ子供を育て、「この町に生まれて良かった」と思える人を増やしたいです。宗像のために力を尽くしてまいります。

 


 

「地域ギャップ」を埋めて本当に住みやすい新宮町に!

 

現職

幸福実現党
新宮町議会議員

濱田 幸

Profile

(はまだ みゆき) 1961年、福岡市生まれ。香椎高校卒。サロンやまびこ代表、Tachibana All Powersのメンバー、道雪会会員、いじめから子供を守ろうネットワーク新宮代表等を務める。夫と母の3人で暮らす。

 

 

 新宮町は福岡市のベッドタウンとして発展し、人口が増加しています。「街の住みここちランキング」でも全国6位に輝きました(大東建託の2019年調査)。

 これらは喜ばしいことですが、人口が増えている地域とそうではない地域とで差が生まれていると感じます。私はそのギャップを埋め、町全体が発展するような橋渡し役になりたいのです。

 特に次の政策を掲げています。(1)老後を豊かに暮らせる町、(2)防犯や防災の強化で安心して暮せる町、(3)子育てしやすい町、です。これらにより、あらゆる地域の人にとって、住みやすい町を目指します。

 現在は、「猫の島」として知られ、多くの観光客が訪れている相島周辺のゴミ問題の改善にも取り組んでいます。

 もっと活力のある町に変えるべく、新宮町のために働かせていただきたいと思います。

 

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