2018年10月号記事

ニュースのミカタ 3

宗教

著名人の訃報が相次ぐ

人は死後、どこに行くのか

今夏は、落語家の桂歌丸さん(享年81歳)、俳優の津川雅彦さん(同78歳)、劇団四季創設者の浅利慶太さん(同85歳)、EXILEと同じ事務所に所属するパフォーマーの中尾翔太さん(同22歳)など、著名人の訃報が相次ぎました。

桂歌丸さんの告別式で弔辞を読み上げた柳亭市馬・落語協会会長は、「歌丸さんが『笑点』の大喜利の幽霊姿で出てきてくれたらとてもうれしい」と述べ、会場を和ませました。

また、津川雅彦さんの告別式では女優の宮本信子さんが、「あちらの世界で監督と一緒に待っていてください。私もいつか参ります。また共演するのを楽しみにしています」と語りました。

近年は、映画やドラマなどでも、あの世について描かれた作品が多くなっています

幽霊や妖怪、死後の世界を描いた邦画「DESTINY 鎌倉ものがたり」や、骸骨となった死者たちが陽気に暮らすテーマパークのような死者の国を描いたディズニー・ピクサー映画「リメンバー・ミー」はヒットしました。