米映画が想定する「宇宙語の解析とコミュニケーション」

 

「UFO情報を開示する」と約束したクリントン氏が米大統領選で敗北し、UFOファンたちがガッカリするのもつかの間、アメリカで11月11日に封切られたUFO映画『アライヴァル』(邦題『メッセージ』来年5月公開予定)が、次のホットな話題になっている。

 

 

「宇宙語」が鍵を握る筋書

この映画は、「UFOが地球に突如現れる」というよくあるアメリカのSF映画だが、今までのバトル系エイリアン映画とは趣が違っている。武器で攻撃されるような侵略性の高い筋立てではなく、「宇宙人の言語の解読」がテーマの1つとなっているのだ。

 

ある時、いきなり地球に巨大UFOが現れ、18時間おきにその扉が開く。軍に依頼された言語学者のルイーズ・バンクス博士(エイミー・アダムス)が、宇宙人の言語を解析し、彼らの目的を知ろうと試みるが、理解が進むとともに地球の運命を握ることとなってしまう――。

 

 

元・英国防省の研究者もレビュー

90年代前半、英国防省でUFO情報の分析をしていたUFO研究者ニック・ポープ氏が英ニュースサイト「i News」に、以下のような映画レビューを書いている。

 

「私が英国防省でUFOの情報分析をしていたとき、英国は宇宙人が実際に現れた時のことを想定してはいなかったが、この映画を見た人は、そういう想定もしておいたほうがいいと思うかもしれない」

 

「非常にメッセージ性の高い映画であり、地球外生命体とのコミュニケーションの模索だけではなく、地球内部でのコミュニケーション、例えば宇宙物理学者と言語学者、軍と科学者、東西などの国家間のコミュニケーションのミスから最大の危機が生じることも示している」

 

 

宇宙語と地球語が似ている……?

ちなみにニック・ポープ氏は、別名"英国のロズウェル事件"と呼ばれる「レンドルシャムの森事件」というUFO着陸事件の元分析官だが、この事件で目撃されたUFOには地球のヒエログリフのような文字が書かれてあったと言われている。

 

この映画は「言語の解析」を一つのテーマとしているが、「地球にある多くの言語が、もともと宇宙由来のもの」という考えもある。

 

大川隆法・幸福の科学総裁の霊的な調査によると、古代日本で使われていたとされる神代(じんだい)文字の一種、「秀真(ほつま)文字」は、宇宙から来た文字だという。この文字はエジプトのヒエログリフにも似ており、「レンドルシャムの森事件」で目撃されたUFOの文字との関連も勘繰りたくなる。

 

アフリカのドゴン族や古代シュメールなどにも宇宙的な神話や文字が遺っているが、大川総裁は、そのルーツは宇宙にあったと明かしている(関連書籍参照)。

 

「本当に宇宙人が地球に現れたとき、何が起きるのか」「どうするべきなのか」という問いは、欧米メディアもよく扱うテーマだ。"有事"の際に現場で責任を負わねばならない各専門家のためにも、こういう想定は必要だろう。(純)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『ザ・コンタクト』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1531

 

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