日本建国の地 - 神武天皇は今も生きている

日本建国の地 - 神武天皇は今も生きている

橿原神宮の神職が、祭典に奉仕する前に心身を清める「修祓」を行う様子。

 

2016年8月号記事

 

日本建国の地

 

「日本人らしさって何ですか?」。

それを知ろうとしたら、神道にたどりついた。

(編集部 山本慧)

 


contents

 

 

奈良県・橿原神宮

 

神武天皇は今も生きている

 

初代天皇である神武天皇を祀る橿原神宮。

「日本建国の地」を守る宮司に話を聞いた。

 

 

橿原神宮 宮司

久保田昌孝

(くぼた・まさたか) 神奈川県生まれ。國學院大學神道専攻科卒。卒業以来、橿原神宮に奉職しており、2014年9月に生え抜きで宮司に就任した。

「『神主って、祈祷の時に、白いふわふわした物をふりふりする人でしょ?』って言われます」

 笑いながらこう語るのは、年間300万人が参拝する橿原神宮の久保田昌孝宮司(65歳)。

 橿原神宮が建つ場所は、神武天皇が、紀元前660年に即位された由緒ある地。この地で日本の建国が宣言された。ちなみに、「白いふわふわした物」とは、大麻と呼ぶ。

 大半の神社には神主が1人しかいない。だが橿原神宮の場合は、総務や財務部門などを有し、総勢60人の職員が働く。

 毎朝、境内地を1時間清掃した後、朝礼では、祝詞を上げて身を清める。これを365日続け、参拝者をお迎えする。このトップが久保田氏だ。

 今年は、神武天皇が崩御してちょうど2600年が経つ記念の年。4月3日の神武天皇祭には、1万人以上の参拝者が詰めかけ、天皇皇后両陛下もご参拝された。久保田氏は、この歴史的な行事を成功させた。

 

続きは2ページ目以降へ

 

 

次ページからのポイント

興味本位で神道の世界に

神道に逆風が吹く

真剣な祈りには真剣な心で

神武天皇が願う「共存共栄」

 

 

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タグ: 2016年8月号記事  日本建国  神武天皇  著名知識人  久保田昌孝  神道  橿原神宮  共存共栄  祈り  

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