慰安婦問題が終わらない理由はここに 国連の実態を幸福実現党の釈量子氏が報告

 

「釈量子を国政に送り出す会」(会長:安田永一氏)がこのほど、講演会「『幸福の革命』~愛してるから、黙ってられない~」を、東京都内の牛込箪笥区民ホール(旧称:牛込公会堂)で開催した。

 

登壇した幸福実現党の党首・釈量子氏は、2月にスイス・ジュネーブでの国連欧州本部・女子差別撤廃委員会でのスピーチや委員会の様子を報告した。

 

同委員会において、日本政府は日本軍の「慰安婦の強制連行説」を否定。この前日に釈氏は、NGO枠で英語スピーチを行い、「『従軍慰安婦』というのは虚偽であること」「日本では天照大神という女神が信仰されてきた。125代の天皇のうち10代が女性であり、女性の尊厳を守る国である」などと発言した。

 

釈氏はあまり報道されていない事実も紹介した。それは、日本の杉山晋輔外務審議官が慰安婦の強制連行を否定した後、委員の一人が昨年末の日韓合意を持ち出し、「もし、慰安婦の問題がないのであれば、なぜ韓国との間に合意を形成する必要があったか」と指摘。「安倍首相が謝罪の意を表したのであれば、苦しまれた慰安婦の女性に謝罪の手紙を出し、さらに、加害者の訴追が必要なのではないか」とも発言したという。

 

国連においては20年以上も前から、「性奴隷」という言葉を日本の左翼活動家らが定着させてきた歴史がある。釈氏は、日本の主張は十分に届いていないと指摘し、「幸福実現党は、河野談話の白紙撤回をして、30何万筆を集め、何とかしようと動いている。今、私たち日本は、そろそろ目を覚まさないといけない」と力強く訴えた。

 

当日は同党の遊説局長でありミュージシャンのトクマ氏も登壇し、マイナンバー制度に反対して作詞・作曲したという曲NO!NO!マイナンバー」などを披露した。トクマ氏は衣料品販売の仕事をする中で、業績が上がれば、上がるほど累進課税で税率が上がっていったことに苦しめられた実体験を語り、増税政策を批判。「累進課税と言うのは隠れた共産主義思想。要するに、努力した人からお金を取っていくということ」として、消費増税の中止、マイナンバー制度による課税強化に警告を鳴らした。

 

歴史見直しを期待されていた安倍政権だが、安倍談話も「河野談話」を打ち消すものとはならず、十分な成果が出ていない。また、経済政策もつじつまが合わなくなってしまっている。安倍政権によってでは踏み込めない部分については、新しい保守政党の躍進に期待したい。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『釈量子の守護霊霊言』 大川隆法著

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幸福の科学出版  『いい国つくろう、ニッポン!』 大川紫央×釈量子著

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【関連記事】

2016年2月17日付本欄 日本が国連で「慰安婦強制連行説」否定 政府に先んじて主張した釈氏ら保守系の人々

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10922

 

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