応援に駆け付けたフロリダ在住の日本人と幸福の科学学園中学チアダンス部。

2016年4月号記事

Happy Science News

幸福の科学学園・中学チアダンス部が2度目の世界一に!

幸福の科学学園(栃木県)の中学チアダンス部が2度目の世界一に輝いた。フロリダ州のディズニーワールド内で2月1日(日本時間)に開かれた「2016ワールド スクール チアダンス選手権大会」に日本代表として出場し、ジュニア・ハイ・ポン部門で優勝した。

審査員は、同学園のラインダンスやテクニックの素晴らしさを高く評価した。

引率した教員によると、地元アメリカ代表への声援が多い中、同学園の演技の時のみ、聴衆のアメリカ人が総立ちになるほど、大きな拍手と歓声があがったという。

出場した部員は、「天の応援を感じ、最後まで笑顔で踊ることができた」「応援してくれている方の気持ちに応えられてうれしい」などの感想を述べた。

情熱とチームワークによって多くの困難を乗り越え、見事、世界一に上りつめた同部。今後の一層の活躍が楽しみだ。

エネルギッシュな演技を披露し、会場を盛り上げた。

「人生は何回でもやり直せる」
受刑者の人生を再建する教え

フィリピンにある幸福の科学の支部に集う現地のメンバー。

幸福の科学は、「たとえ罪を犯しても反省することで許され、失敗を魂の糧にできる」という教えのもと、罪を犯した人々の救済にも力を入れている。

フィリピンで幸福の科学の支部長を務める鶴丸千夏氏は毎月、刑務所と麻薬リハビリセンターを訪れてセミナーを開いている。

鶴丸氏は「人は魂修行のために、この世に生まれる霊的な存在という教えによって、人生を好転させた方が大勢います」と語る。

ハワイ支部長のアルフレッド・グランディソン氏も、刑務所に心の教えを広げている。

麻薬中毒だった元受刑者の女性が、同支部を訪問したこともあるという。

「彼女は見違えるほど素敵な人になっていました。教会に行っても心は癒えなかったそうですが、『人は神の子』という幸福の科学の教えによって本当の自尊心を取り戻し、人生をやり直すことができたのです」

こうした活動は、世界中の苦しむ人に、人生をやり直すチャンスを与えている。

幸福実現党公認の野原ようこ氏が町議会選で当選

当選した野原ようこ氏(右)。

幸福実現党のポスター。

幸福実現党が公認する7人目の地方議員が誕生した。2月7日に投開票が行われた埼玉県・宮代町議会選挙で、幸福実現党の公認候補・野原ようこ氏が当選した。

「3年前に宮代町に引っ越してきて、本当に優しい方が多く、大好きになりました。この町をもっと発展させるために、精一杯頑張ります」と語る。

野原氏は、毎日朝晩に駅頭に立ち、安全な街づくりや、高齢者と子供が住みやすい街づくりを訴えてきた。

幸福実現党は今夏の参院選も、「愛してるから、黙ってられない。」というスローガンのもと、各地に公認候補を擁立して戦う。

入会や法話拝聴などのお問い合わせは幸福の科学へ

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