2015年12月号記事

霊言

失われた日本古代史の秘密に迫る

公開霊言「天御祖神(あめのみおやかみ)とは何者か」

2015年10月3日 幸福の科学総合本部 ※本霊言は精舎のみで拝聴できる。

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

『ホツマツタヱ』に用いられているホツマ文字。「ヲシテ」と言われることもある。

日本神道の中心神の一柱といえば、天御中主神の御名が浮かぶ。『古事記』には、天地開闢の際、高天原に最初に現れた神として書かれている。

だが、『古事記』や『日本書紀』よりも前に書かれたとされる古代文書『ホツマツタヱ』によれば、天御中主神の前にも神が存在したという。その御名は、「天御祖神」といい、「創造主」に当たる存在として書かれている。さらに、天御中主神はその神の分霊とされる。

とはいえ、この『ホツマツタヱ』は日本神道の正史としては認められておらず、天御祖神を祀った神社もない。天御中主神との関係についても謎が多い。

大川隆法総裁は、秘密を解き明かすべく、「天御祖神」の霊を呼んだ。その内容は、宇宙にも関係する壮大なものとなった。

宇宙の成り立ちはまだまだ深遠なる謎に満ちている。本霊言は、神秘の世界を垣間見ることのできる現代の奇跡である。

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

詳しくは
大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

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