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検索結果 【闘争】
81-90件/200件中
2019.07.31
中国最大のダム(三峡ダム)の歪みを「弾力性」と弁明した北京政府【澁谷司──中国包囲網の現在地】
歪みが指摘されている三峡ダム(Google Earthより)。 《本記事のポイント》 中国最大のダム(三峡ダム)の湾曲が大問題になっている 共産党政府の弁明は二転三転 地震、利権、ずさん工事……絶えない黒い噂 近頃、中国湖北省宜昌市にある三峡ダムが湾曲したことが...
2019.06.08
日露平和条約締結の「ラストチャンス」 G20で安倍首相は決断すべき
メドベージェフ首相(左)とプーチン大統領。 「ロシアは条約締結を望んでいるが、日本とアメリカの軍事協力が締結を困難にしている」──。 ロシアのプーチン大統領は6日、訪問先の同国北部のサンクトペテルブルグで、そう語り、現状では日露平和条約の締結が困難であるという認識を示した。 安倍政権は6月末に大阪で行わ...
2019.05.29
香港の「逃亡犯条例」改正で反中派はしょっぴき放題!?【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 香港で「逃亡犯条例」改正などへの反対デモ 「逃亡犯条例」改正のきっかけは殺人事件 "公然拉致"につながる「逃亡犯条例」改正 香港中心部でこのほど、民主化を求める団体が主導した大規模なデモが行われた。主張内容としては、30周年を迎える...
2019.03.30
4「決められない政治」から脱却 /「平成後」の大戦略 「失われた30年」を逆転する Part.4
写真:新華社/アフロ 2019年5月号記事 国造りプロジェクト Vol.06 「平成後」の大戦略 「失われた30年」を逆転する 5月の改元をもって、平成の幕が閉じる。 次の時代を繁栄させるには、何が必要か。 「失われた30年」の失敗から学び、これから...
2019.03.29
李登輝の過去世 ─義のために命惜しまず - 新 過去世物語 人は生まれ変わる
イラスト:菊池としを 2019年5月号記事 過去世物語 人は生まれ変わる 李登輝の過去世 ―義のために命惜しまず― 人は、何度も生まれ変わりながら、魂を磨き、人格を向上させていく永遠の存在。その生まれ変わりの過程は、一人ひとりの個性によって彩られた物語となる。幸福の...
2019.03.08
なぜ日本共産党と中国共産党は影響力を持つのか 共産主義という"邪教"
ロシアに立つマルクスの像(画像はSubcomandantemarcos / Shutterstock.com)。 《本記事のポイント》 共産党の"ご本尊"はマルクスや毛沢東 党員はマルクスらの"教え"を学び、革命を起こすことが求められる 共産主義という"信仰"は邪...
2019.02.28
「2021年台湾侵略」に動く習近平 絶望か中国民主化かの分岐点 - ニュースのミカタ 3
2019年1月2日、中国「台湾同胞に告げる書」発表から40年を記念して、人民大会堂で演説する習近平国家主席(中央)。写真:代表撮影/ロイター/アフロ 2019年4月号記事 ニュースのミカタ 3 国際 「2021年台湾侵略」に動く習近平 絶望か中国民主化かの分岐点 ...
2019.02.25
毛沢東の側近が"暴いた"素顔 「自分は皇帝になって、何が共産主義だ」
Nattee Chalermtiragool / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 中国の原点も未来も「毛沢東」にあり 林彪の霊が語る「林彪事件の真実」と「毛沢東の実像」 中国は「張り子の虎」 中華人民共和国の「建国の父」である毛沢東。天安門広場には肖像画が掲げられ、...
2019.01.30
「ゴーン叩き」に沸く日本 「強欲な極悪人」は本当? - ニュースのミカタ 1
2019年1月8日、ゴーン氏が出廷して無実を訴えたというニュースに注目する通行人。写真:AFP/アフロ。 2019年3月号記事 ニュースのミカタ 1 経済 「ゴーン叩き」に沸く日本 「強欲な極悪人」は本当? 「地に堕ちたカリスマ」「日産を私物化する金の亡者」...
2019.01.29
秘かに進む"新潟買収"計画 中国総領事館の移転はなぜ危ない? - 地域シリーズ 新潟
2019年3月号記事 地域シリーズ 新潟 秘かに進む"新潟買収"計画 中国総領事館の移転はなぜ危ない? 日本一のコメどころ・新潟に、巨大な中国総領事館を建てようと水面下で動く中国の狙いとは。 (編集部 小林真由美) ...