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  • 消費減税を求める議論が自民党若手議員から噴出 高い税金がマズイ理由

    2020.03.31
    消費減税を求める議論が自民党若手議員から噴出 高い税金がマズイ理由

      自民党の若手議員らが30日に記者会見を開き、消費税の減税を求める緊急声明を発表した。   「景気の致命的な下降を食い止めるには、消費税の減税が欠かせない」とし、消費税5%への引き下げか、消費税をゼロにすることを求めている。4月に全国民に10万円ずつ現金を支給すること、休業などで中小企業などが損失を出した粗利益の補償も要望している。 &n...

  • 山口敏太郎のX Report 【第90回】

    2020.02.28
    山口敏太郎のX Report 【第90回】

      2020年4月号記事   No. 090   山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが 宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。   山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市...

  • 拝啓、川勝知事 2027年 リニア×新幹線で静岡はもっと豊かになる - 地域シリーズ 静岡

    2020.01.29
    拝啓、川勝知事 2027年 リニア×新幹線で静岡はもっと豊かになる - 地域シリーズ 静岡

    写真提供:ピクスタ   2020年3月号記事   地域シリーズ   静岡   拝啓、川勝知事 2027年 リニア×新幹線で 静岡はもっと豊かになる   静岡県の反対により、2027年の開業に黄信号がともり始めた「リニア中央新幹線」。 ...

  • 釈量子の志士奮迅 [第88回] - 香港、台湾に続き沖縄は目覚めるか

    2020.01.29
    釈量子の志士奮迅 [第88回] - 香港、台湾に続き沖縄は目覚めるか

      2020年3月号記事   幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅 第88回   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務...

  • イランの元国王の子息レザー・パフラヴィー氏が米シンクタンクで講演:2020年は革命元年となる

    2020.01.18
    イランの元国王の子息レザー・パフラヴィー氏が米シンクタンクで講演:2020年は革命元年となる

      《本記事のポイント》 イラン民主活動家をまとめる元国王の子息がアメリカで講演 イランを全体主義的な体制と位置づけ、イラン国民への支持を訴える 現政権は変革を急がなければ、アメリカの戦略が実現する     イランではデモが続いている。昨年11月、イラン政府が予告なしにガソリンの値上げを...

  • 地球環境論の見方(1)地球温暖化について 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】

    2020.01.16
    地球環境論の見方(1)地球温暖化について 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】

      HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科...

  • ウイグル、移民、外為法、GAFA 2019年をリバティ本誌で振り返る

    2020.01.01
    ウイグル、移民、外為法、GAFA 2019年をリバティ本誌で振り返る

      2019年は、米中貿易戦争の激化や香港問題、イラン問題など、さまざまなニュースが飛び交った。   リバティでは、本誌やWebを通じて、今年1年、さまざまな発信や提言を行い、日本や世界のあるべき姿を指し示そうとしてきた。   今回、リバティ本誌をもとに、2019年の政治ニュースを振り返りたい。   ...

  • 地球温暖化対策で不満爆発 カナダ総選挙後に起きる保守派の抵抗運動

    2019.11.22
    地球温暖化対策で不満爆発 カナダ総選挙後に起きる保守派の抵抗運動

    写真:Shutterstock.com   《本記事のポイント》 カナダで、保守派が中心となった「カナダからの離脱運動」が起きている 選挙は自由党が勝利したが、得票率では保守党が上回っていた 地球温暖化対策などの環境政策が、景気を低迷させているという不満   カナダのジャスティン・トルドー首相が勝...

  • 最も読書すべき時期は「子供時代」だけなのか? 大人のための読書の価値

    2019.11.09
    最も読書すべき時期は「子供時代」だけなのか? 大人のための読書の価値

      毎年、文化庁が行う「国語に関する世論調査」の結果が発表されました。   「人が最も読書すべき時期はいつごろだと考えるか」という質問に対し、「10歳代」と答えた人が40.7%と最も多く、「年齢に関係なくいつでも」が21.8%、「9歳以下」が18.8%となり、「20歳代」が8.7%、「30歳代」が2.1%、「40歳代」から「60歳以上」はいずれも1...

  • ペンス副大統領「対中演説」のポイント解説 日本、台湾、香港にそれぞれ言及

    2019.10.26
    ペンス副大統領「対中演説」のポイント解説 日本、台湾、香港にそれぞれ言及

    ウィルソン・センターで演説するペンス副大統領。写真:AP/アフロ   アメリカが対中政策の転換を宣言し、「米中新冷戦」の幕開けから1年が経った10月24日(現地時間)、ペンス米副大統領が、ワシントンの政策研究機関ウィルソン・センターで、「米中関係の将来」について演説を行った。   昨年の演説に続いて、中国を強く批判する内容となった。今回は、...

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