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2017.01.29
「生贄型」グローバリズムの終わり - 編集長コラム
写真:Diane Bondareff/Invision/AP/アフロ 2017年3月号記事 編集長コラム Monthly Column 「生贄型」グローバリズムの終わり ―なぜトランプ革命から300年の繁栄が始まるのか 「アメリカ国内に工場を建...
2016.12.04
ヨーロッパで左派後退 まずは自国を立て直すべき
EU諸国で左派勢力が後退しつつある。 フランスのフランソワ・オランド大統領が、来年4~5月に行われる大統領選に再出馬しない意向を国民向けのテレビ演説で表明した。3日各紙が報じた。 ヨーロッパ各国で苦戦する左派勢力 オランド氏の支持率は低迷が続き、10月には10%から4%へ下落してい...
2016.11.30
家族の難病への向き合い方
2017年1月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。 家族の難病への向き合い方 大川隆法 未来への羅針盤 ワールド・ティーチャー・メッセージ No.239 ...
2016.07.12
保守系団体「日本会議」と決別した「生長の家」教団に 開祖・谷口雅春氏は何を思う?
ben bryant / Shutterstock.com 霊言 保守系団体「日本会議」と決別した「生長の家」教団に 開祖・谷口雅春氏は何を思う? 公開霊言「谷口雅春に政治思想の「今」を問う」 2016年6月21日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは...
2016.07.10
【参院選2016】幸福実現党・釈量子党首の最後の訴え
参院選は9日、選挙戦の最終日を迎えた。幸福実現党の釈量子(しゃく・りょうこ)党首は、東京の品川駅前で、最後の訴えを行い、自虐史観の払拭、国防強化、減税という3つのテーマで最後の街頭演説を行った。 以下に、約15分にわたる、声に出して読みたい演説の全文を紹介する。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ &n...
2016.05.30
釈量子の志士奮迅 [特別編] - 私の人生は"政教分離"できない
2016年7月号記事 特別編 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年7...
2016.05.27
オバマ氏広島訪問でジワリ高まる「軍縮論」 軍縮は戦争を誘発した過去も
アメリカのオバマ大統領が27日に、原爆の被害を受けた広島を訪れる。 今回の訪問を受け、中国地方知事会がこのほど、「核兵器廃絶と世界恒久平和を求める特別声明」を発表。元軍縮代表部特命全権大使の美根慶樹氏も、「広島訪問の主要な意義は、『原爆による犠牲者の追悼』と『核兵器(核)の削減・廃棄(核軍縮)の推進』にある」(17日付東洋経済オンライン)と...
2016.04.29
サミットに向けた幸福実現党の提言(要旨) 「自由と民主主義」を今こそ中国に広げる
写真は、2015年にドイツで行われたエルマウ・サミットの様子。 写真:AP/アフロ 2016年6月号記事 サミットに向けた幸福実現党の提言(要旨) 「自由と民主主義」を今こそ中国に広げる 5月26、27の両日、三重県でG7伊勢志摩サミットが開かれる。これに先駆けて、最も議論すべきテーマとして、幸...
2016.01.29
マスコミにとって「部数や視聴率こそ、正義」なのか? - 空気に流されない生き方 - 「下町ロケット」「半沢直樹」になぜハマるのか Part3
2016年3月号記事 「下町ロケット」「半沢直樹」になぜハマるのか 空気に流されない生き方 contents マスコミにとって「部数や視聴率こそ、正義」なのか? 「...
2015.12.25
「和の心」が中東を救う - 誤解だらけの「イスラム国」Part.2
2016年2月号記事 日本と「イスラム国」の意外な共通点 写真で見る 誤解だらけの「イスラム国」 「殲滅」で本当にいいんですか? 正義の法 大川隆法・幸福の科学総裁の法シリーズ最新刊『正義...