検索結果 【国交】

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  • 日本を知りたくば、台湾へ行け ~武士道探訪編~ 【未来編集】

    2020.02.02
    日本を知りたくば、台湾へ行け ~武士道探訪編~ 【未来編集】

      戦後、日本から失われた武士道精神の"残り香"が、台湾で記憶されていた──。   今回の未来編集は「日本を知りたくば、台湾へ行け【武士道探訪編】」と題して、現地ルポをお届けいたします。   《主な内容》 「神」として祀られる日本軍人  日本時代を懐かしむおじいちゃ...

  • 民進党幹部が語る、蔡英文の勝利と台湾の未来

    2020.01.22
    民進党幹部が語る、蔡英文の勝利と台湾の未来

      1月11日に投開票された台湾総統選は、蔡英文総統が過去最多の817万票の得票により再選された。同時に行われた立法議員選挙でも、与党・民進党は、過半数となる61議席を確保した。民進党幹部として中台政策の立案に関わる林琮盛氏に、今回の選挙をめぐる情勢について聞いた。 (取材・編集 幸福の科学 国際政治局長 藤井幹久)   ◆  &...

  • 台湾・蔡英文総統が再選 日本はともにアジアの「自由・民主・信仰」を守れ

    2020.01.13
    台湾・蔡英文総統が再選 日本はともにアジアの「自由・民主・信仰」を守れ

      《本記事のポイント》 台湾の総統選で蔡英文総統が再選 昨年、大川隆法総裁が台湾で講演 日本は台湾の盟友としてアジアの自由・民主・信仰を守るべき     台湾の総統選が11日に投開票され、民進党の蔡英文総統が、国民党の韓国瑜高雄市長らに大差をつけて再選した。   ...

  • 台湾、中国による選挙介入防止へ 台湾が中国に果たすべき使命

    2019.12.30
    台湾、中国による選挙介入防止へ 台湾が中国に果たすべき使命

    写真:glen photo / shutterstock.com   台湾では来年1月11日に、総統選と立法院(日本の国会に相当)選が行われます。それに向けて、年内に、選挙において中国による情報工作を防ぐための「反浸透法案」が成立する見通しです。   反浸透法案は与党の民主進歩党(民進党)が11月、提起しました。中国はこれまでにも武力行使の...

  • 一触即発状態のイランとアメリカ 日本は仲介役として両国の「交渉の場」を提供すべき

    2019.12.19
    一触即発状態のイランとアメリカ 日本は仲介役として両国の「交渉の場」を提供すべき

      《本記事のポイント》 イランとアメリカが一触即発状態の中、ロウハニ大統領が来日する 日本は「仲介役」として、両国の仲立ちをすべき 場合によっては、交渉の場を提供することも視野に入れた外交を   イランのロウハニ大統領が20、21日の日程で来日する。イラン大統領の来日は、2000年のハタミ大統領以来、1...

  • 今度は台湾を見捨てない - 1月総統選後に迫る危機

    2019.11.29
    今度は台湾を見捨てない - 1月総統選後に迫る危機

      2020年1月号記事   1月総統選後に迫る危機 今度は台湾を見捨てない   2020年1月、台湾では総統選が行われる。 台湾の現状と、日本の関わり方について考えた。 (編集部 飯田知世)   明治神宮に行きたい」─。 今から12年前、中学生だった筆者の家に...

  • 「台湾としては日米との同盟を実現したい」 - 幸福実現党 地方議員団 訪台レポート

    2019.11.29
    「台湾としては日米との同盟を実現したい」 - 幸福実現党 地方議員団 訪台レポート

      2020年1月号記事   幸福実現党 地方議員団 訪台レポート   「台湾としては 日米との同盟を実現したい」   幸福実現党の地方議員団有志が10月下旬、台湾を訪問。 現地の政治家やシンクタンク幹部などと意見交換を行いました。     ...

  • 「最も好きな国」台湾で日本がトップ

    2019.11.17
    「最も好きな国」台湾で日本がトップ

      《本記事のポイント》 「最も好きな国」、台湾で日本がトップ  台湾の複雑な状況  日本は台湾を冷遇?   日本台湾交流協会がこのほど、台湾で実施した世論調査で、「台湾を除いて最も好きな国」で日本と答えた人が過去最高の59%であったことを発表した。   一方...

  • 日本人として知っておきたい イランは本当に危ない国?

    2019.10.29
    日本人として知っておきたい イランは本当に危ない国?

    9月26日、国連で演説するロウハーニー大統領。写真:ロイター/ アフロ。   2019年12月号記事   日本人として知っておきたい イランは本当に危ない国?   一触即発のイラン情勢。イランを「悪い国」として最大限の経済制裁を加えるアメリカ。 その背景には、1979年のイラン革命後、イランは「独裁国家...

  • 中国がソロモン諸島の島を75年間租借!? 地方分権が危ない理由

    2019.10.27
    中国がソロモン諸島の島を75年間租借!? 地方分権が危ない理由

      《本記事のポイント》 ソロモン諸島の地方政府が中国企業と島の賃借契約を交わした ソロモン首相は契約の「無効」を宣言 日本が教訓にすべきポイントとは   南太平洋にあるソロモン諸島の地方政府が9月22日、同諸島にあるツラギ島を経済特区設立のため中国企業「中国森田」に75年間貸し出す契約を結んでいたことが...

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