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検索結果 【ケア】
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2016.12.25
釈量子の志士奮迅 [第53回] - 官邸から靖国は2km 真珠湾は6000km
2017年2月号記事 第53回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...
2016.11.29
2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ - 編集長コラム
2017年1月号記事 編集長コラム Monthly Column 2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ contents 大川総裁だけが見抜いていた トランプ大統領が「正しい選択」である理由 - ...
2016.11.17
トランプはレーガンの再来か? レーガンの実績に垣間見えるトランプの戦略
「Make America Great Again(アメリカを再び偉大な国に)」を選挙スローガンに、今回のアメリカ大統領選に勝利したドナルド・トランプ氏。 トランプ氏の衝撃的な勝利を、1981年に登場したロナルド・レーガン大統領と重ねる人も多い。何かと共通点の多い両政治家。トランプ新大統領の今後を占うためにも、レーガン氏の実績と比べてみたい...
2016.11.14
「I voted for Trump(トランプに投票しました)」 ムスリム女性が支持した理由
lev radin / Shutterstock.com 米ワシントンポスト紙に興味深い投稿が載った。「私はムスリムで、女性で、移民です。トランプに投票しました」というタイトルで、トランプ氏へ投票した理由をつづっている (10日付電子版)。 投稿では、「オバマケアという美名の下、結局人々の生活は楽にならなかった」として、次のようにク...
2016.09.29
どうする? 親の老後「幸せな介護」のすすめ
2016年11月号記事 どうする? 親の老後 「幸せな介護」のすすめ 平均寿命が延び、超高齢社会の中、誰もが直面する介護の問題。 「介護は大変」という常識を変える「幸せな介護」のための考え方を学びます。 (編集部 小川佳世子、小林真由美) 写真:岡本淳志 ...
2016.06.30
「トランプ大統領」が怖くない理由 - 「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! - 2016.11.8 アメリカ大統領選
2016年8月号記事 2016.11.8 アメリカ大統領選 「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! contents 「トランプ大統領」が怖くない理由 &...
2016.05.29
蔡英文・新政権が発足台湾との絆を深めよう - 国防女子が行く!
中国よりも、日本やアメリカ、東南アジアなどとの外交関係を重視している民進党の蔡英文・新総統。写真:ロイター/アフロ 2016年7月号記事 国防女子が行く! Part1 東日本大震災の直後に、留学先の台湾の大学構内で記者が見つけた「日本頑張れ!」のメッセージ。 ...
2016.03.30
働くシニアが日本を元気にする 社会保障より「生涯現役」 Part 2
2016年5月号記事 社会保障より「生涯現役」 働くシニアが日本を元気にする 「老後が心配」という声も多いが、定年後も生きがいを持って働く人もいる。 そんな「生涯現役ライフ」を紹介する。 (編集部 小林真由美) contents ...
2016.03.19
生活保護でパチンコ行く問題 最低限度のはずがいつの間にか「庶民並み」に!?
大分県別府市と中津市が、パチンコなどに興じた生活保護受給者に対し、支給を一時停止していたことをめぐり、厚生労働省は、「支給停止には法的根拠がない」として、対応の是正を求めた。これを受け、両市は16日、来年度から支給を行う方針を決めた。産経新聞(17日付)が報じた。 記事によると、別府市では長らく、市職員が年1回、パチンコや市営競輪場を巡回し...
2016.02.02
アメリカの大学で、最も学ばれているのはマルクス
自由の国・アメリカの大学で、最も学ばれている経済学者が、共産主義の父、社会主義の父と呼ばれるカール・マルクス(1818~83年)だった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル傘下のマーケット・ウォッチが、このほど報じた。 記事によると、ここ10年近くのアメリカの大学のシラバスを100万件以上調査し、大学で使われているテキストを調べたところ、経...