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検索結果 【小林真由美】
71-80件/192件中
2017.08.24
尖閣近海での中国公船の航行が常態化!? 中国による「現実的な脅威」への対処を
写真 / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 尖閣諸島の近海における中国海警局の公船の航行が常態化している。 中国共産党には、尖閣や台湾を占領し、アジア太平洋地域に積極的に進出する狙いがある。 尖閣は日本固有の領土であり、日本は米軍に頼らず、自国で尖閣防衛を強化する必要がある。 ...
2017.08.16
葬儀業界のIT化で「読経ロボット」「ネット葬儀」が話題 葬式の本来の意味とは?
《本記事のポイント》 ロボットによる読経やネットで葬儀を配信する新サービスが話題を呼ぶ 宗教的な儀式である葬儀の意味が分からない現代人が増えている 死者の魂が迷わないよう、死後の世界の真実などを説くことが、聖職者の本来の使命 日本には、お盆に里帰りし、先祖供養を行う風習がある。最近は「終活」という...
2017.08.09
中国、香港域内で司法権を発動へ 金で「自由」が買われていく
《本記事のポイント》 中国―香港間の高速鉄道駅に、一カ所で出入境が管理できる施設が建設される方針に。 香港の民主派団体などは、香港域内の駅や路線上にも中国側の"司法権"が及ぶと懸念し、強く反発。 世界中で経済力を軍事力に変える中国の野心から、香港の自由と繁栄を守る必要がある。 ...
2017.08.08
国連安保理が北朝鮮制裁決議を採択 もはや北朝鮮に効くのは「制裁」ではなく「軍事行動」
Shutterstock.com 《本記事のポイント》 国連安全保障理事会は北朝鮮の石炭などの輸出を全面的に禁止する制裁決議を採択した 有効な対北制裁を行うとともに、北朝鮮への「短期」で「大規模」な攻撃も検討すべき 北朝鮮に手出しできなくなる前に、アメリカが行動を起こせるよう、日本も後押しするべき ...
2017.07.29
「日本一のコメどころ」が危ない! なぜ中国は新潟を狙うのか - 中国に頼らない繁栄プラン
2017年9月号記事 「日本一のコメどころ」が危ない! なぜ中国は新潟を狙うのか 中国に頼らない繁栄プラン 日本一のコメどころとして知られる新潟。 この地に静かに迫る国防の危機とは―。 (編集部 小林真由美) 中国は現在、南シ...
2017.07.29
「トマト」から「国防」まで すべては市民の笑顔のために - 幸福実現党 阿賀野市議会議員 横井 基至
2017年9月号記事 「トマト」から「国防」まで すべては市民の笑顔のために 新潟県阿賀野市で市議として活躍している横井基至氏に、その仕事について聞いた。 (聞き手・編集部 小林真由美) 幸福実現党 阿賀野市議会議員 ...
2017.07.29
稲田防衛相が日報問題で辞任 憲法9条に縛られ本音言えず「もどかしさ」抱えた1年間
(画像はWikipemia commonsより) 《本記事のポイント》 稲田防衛相が、南スーダンPKOの日報が破棄された問題の責任をとって辞任した。 稲田氏は、防衛相として自由に発言することができずに、もどかしさを抱えていたとみられる。 国の防衛トップが国防について自由に議論できる体制を整える必要がある。 &n...
2017.06.29
神奈川から始まる 一生暮らしたい街のつくり方 「生涯現役」「地域交通」革命
Hamdan / PIXTA(ピクスタ) 2017年8月号記事 神奈川から始まる 一生暮らしたい街のつくり方 「生涯現役」「地域交通」革命 高齢化や不況といった日本の課題解決には、新しい都市のビジョンが必要だ。 そんな街のつくり方を、神奈川をモデルに考えた。 ...
2017.06.29
地域の声が 「いつもイキイキ!」の私の原動力 - 幸福実現党 神奈川第三選挙区 支部長 いき 愛子
2017年8月号記事 地域の声が「いつもイキイキ!」の私の原動力 神奈川県議会に「いじめ防止策の強化」を要請するなど、教育問題に力を入れるいき愛子氏。 その情熱はどこから来るのか。 (聞き手・編集部 小林真由美) 幸福実現党 神奈川第...
2017.06.22
アメリカの大学生死亡で、米国内の対北朝鮮世論が一気に悪化
《本記事のポイント》 北朝鮮に拘束されていた米学生が死亡し、米国内で北への人権侵害批判が高まっている。 アメリカが批判の根拠にする基本的人権には、宗教的な信条がある。 北朝鮮の体制転換には、経済制裁や軍事圧力に加え、思想の啓蒙が必要だ。 北朝鮮に2016年1月から拘束され、昏睡状態のまま、先週の6...