- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【言動】
71-80件/201件中
2020.04.06
コロナ対策にみる中国の国連取り込み戦略 毛沢東時代からやっていた!
写真:paha1205 / Shutterstock.com 中国・武漢で発生し、その後世界に感染が拡大している新型コロナウィルス。感染拡大と共に注目を集めているのが、世界保健機関(WHO)の事務局長であるテドロス氏と中国の習近平国家主席との"蜜月ぶり"です。 テドロス氏やWHOは、繰り返し中国をかばったり絶賛し...
2020.03.22
【英語で読む名文】 デール・カーネギー『人を動かす(How to Win Friends and Influence People)』を読む
写真:kenny1 / Shutterstock.com 「いつかは国際人として活躍したい! だけど、英語はそんな得意じゃなくて……」 そんな思いを持つ方は多いのではないでしょうか。編集部にも、「どうすれば英語ができるようになるのか教えてほしい」というお問い合わせが届きます。 ...
2020.02.29
昼夜逆転 学力低下 人格破壊……「スマホ地獄」から子供を救え! STEP 02「スマホ依存地獄」の仕組み
2020年4月号記事 昼夜逆転 学力低下 人格破壊 …… 「スマホ地獄」から子供を救え! 深刻化する子供のスマートフォンへの依存。 さらなる"地獄"の拡大を防ぐための手立てを探った。 (編集部 飯田知世、長華子、駒井春香) &nbs...
2020.02.21
中国で相次いで発生する異常現象!? 「共産党への罰」「王朝崩壊の兆し」との声
中国で猛威を振るい、感染者が急増している新型コロナウィルス。日本のマスコミが報じていないが、中国では、コロナ問題の裏で、天変地異のように見える異常現象が相次いで発生している。 中国のネットでは、「中国共産党への天罰」「王朝転覆の兆し」などと騒がれている。本欄では、そうした出来事の一部を紹介したい。 (1)「神の...
2019.12.20
国際政治を動かす「宗教の影響力」 領土問題の解決、軍事政権の民主化を実現
写真:Alessandro Colle / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 国際司法に訴えても、解決しない問題はある 例えば、ローマ教皇は戦争や領土問題を仲裁したことがある 日本の歴史でも、朝廷に権威があった時は、「調停者」の役割を演じた 日本は中国、韓国、ロシアな...
2019.11.30
人がいてこそ仕事が大きくなる - 人望力の鍛え方 - 部下は3日で上司を見抜く Part2
2020年1月号記事 部下は3日で上司を見抜く 人望力の鍛え方 優しいだけで上司は務まらない。厳しいだけでは人がついてこない。 人望ある上司の条件とは何か。 (編集部 片岡眞有子、山本泉) contents ...
2019.11.08
「武士道と云うは、死ぬ事と見付けたり」を現代に置きかえると、何になる?
「武士道と云うは、死ぬ事と見付けたり」 『葉隠』(佐賀藩士・山本常朝著)に登場する有名な一節だ。武士道の神髄を示すものとして、多くの日本人が知る名文だろう。 同書は、江戸時代の中期に「戦をしなくなった武士が、どう生きるべきか」を考え、武士の道を定義したものだ。その後、日本独自の精神を世界に広げたのが、国際連盟の...
2019.11.04
中国娯楽を"彩る"愛国政策──映画・公園・アプリ・歌
写真:Peek Creative Collective / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 中国の「愛国映画」が大ヒット 共産党オブジェが並ぶ「テーマパーク」 トップ"人気"の愛国アプリに貿易戦の歌 中国では最近、愛国をテーマにした映画が人気とな...
2019.08.11
米シンクタンク研究員が来日 「韓国は、何度日本に謝らせれば気が済むのか」
報道陣を前にスピーチするウィットン氏。 《本記事のポイント》 アメリカの対中強硬政策は今後も引き続き変わらない 韓国の言動は日韓を引き裂き中国を利するものである 日本も国家戦略として中国包囲網に力を割くべき ブッシュ政権時代に国務省で特使を務め、トランプ政権でも上級顧問を務めたクリスチャン...
2019.07.29
教団が大川宏洋氏を提訴 嘘をつくことが「言論の自由」ではない - Opinion
2019年9月号記事 Opinion 教団が大川宏洋氏を提訴 嘘をつくことが 「言論の自由」ではない 幸福の科学を誹謗中傷する大川宏洋氏に対し、ついに教団側が法的手段に出た。 そうせざるを得なかった理由に迫る。 YouTubeや雑誌な
...