- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【自衛】
71-80件/948件中
2023.03.24
中国が日本や台湾をつなぐ海底ケーブルの新設を妨害 有事の際のリスクを増やすデジタル依存社会
台湾や日本近海で離島の海底ケーブルが切断される事件が相次ぐ中、中国が、日本や台湾をつなぐ海底ケーブルの新設を妨害していることが明らかになりました。
...2023.03.19
北朝鮮の終末を警告するアメリカ 中東における中国の覇権拡張は日本に国難をもたらす(後編)【HSU河田成治氏寄稿】
前編では、北朝鮮が核を使用した場合、電磁パルス攻撃により、電気を利用したすべての機能が麻痺状態に陥る危険があることなどについて、説明をしました。
...2023.03.12
北朝鮮の核による電磁パルス攻撃で日本は崩壊寸前に? 正義の樹立なくして国防は成立しない(前編)【HSU河田成治氏寄稿】
北朝鮮はミサイル発射と開発を加速させています。特に、迎撃が困難な極超音速ミサイルや、アメリカ本土に到達可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射も繰り返しており、核兵器・化学兵器・生物兵器の脅威は増すばかりです。
...2023.03.02
政府「海洋基本法」は海洋安保と洋上風力の二本柱 "中国製"風力で海洋データ筒抜けになっては安保と矛盾
政府の海洋政策の指針となる「海洋基本計画」の原案が明らかになったと、2日付読売新聞が報じました。「海洋安保」と、「洋上風力」導入などの脱炭素が、二本柱になるとされます。
...2023.02.27
台湾有事でアメリカは腰が引けている - ニッポンの新常識 軍事学入門 33
バイデン米政権が中距離ミサイル(射程約3000~約5500キロメートル)の日本への配備を見送ると読売新聞が1月下旬にスクープしました。
...2023.02.25
操られる中国、操られる米国? 「ザ・リバティ」4月号(2月28日発売)
今、世界を混沌とさせている、「中国の軍事拡張」「ロシア―ウクライナ戦争」という二大問題。その裏に、侵略的意図を持つ「宇宙存在」の介入があるという、衝撃的な事実が、幸福の科学の霊査などによって浮かび上がってきた。
...2023.02.19
北朝鮮の核の脅威から目を離してはならない(後編)【HSU河田成治氏寄稿】
現在、中国・北朝鮮・ロシアは連携を深めています。前編では、この点を鑑みて、ウクライナ情勢と東アジアの両者の動向を注意深くウォッチしていく必要がある点をお話ししてきました。
...2023.02.12
ウクライナと連動する!? 北朝鮮の核の脅威から目を離してはならない(前編)【HSU河田成治氏寄稿】
ウクライナ戦争が昨年2月24日に始まって、1年が経過しようとしています。
...2023.02.08
英調査「中国製スマホ、中国IT各社にユーザー情報を自動送信」 中国国外でも、SIMフリーでも、通信履歴や連絡先など大量に収集
情報漏洩の危険性が繰り返し指摘されてきた中国製のスマートフォンを巡り、英大学の研究者らがこのほど、その手法に関する新たな調査結果を発表しました。
...2023.02.04
英研究者が「情報漏洩につながる中国製マイクロチップが広く流通している」と報告 日本は中国製機器の利用実態を調査し、利用を禁止すべき
イギリスの中国研究者で、元外交官であるチャールズ・パートン氏はこのほど、中国政府が電子機器に使われるマイクロチップを通じて米軍の武器配備情報や一般市民の生活を監視している可能性があると警告しました。
...