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検索結果 【民主活動家】
71-80件/158件中
2020.11.29
インタビュー集 - なぜ中国は宗教を恐れるのか 中国に「信教の自由」を広げよ
全体主義が最も敵視するのが「宗教」だ。信教の自由を勝ち取る中で、あらゆる市民的自由が生まれたことを思えば、放置すれば民主化の起爆剤となる。それを恐れ、中国政府は1億人にも達すると言われるキリスト教徒の懐柔に入っている。
...2020.11.26
バイデン政権で中国の世界侵略が進む トランプ守護霊、キッシンジャー守護霊、R・A・ゴールが警告
アメリカ大統領選の正式な結果がいまだに確定しないなど、かつてないほど混戦を極めている。トランプ米大統領は、民主党候補のバイデン氏への政権移行手続きを暫定的に認めたものの、依然、大統領選での不正を検証する構えだ。
...2020.11.24
インドメディアがスクープ 中国がブータン領内に集落と道路を建設か
インドの民放NDTV(New Delhi Television)はこのほど、衛星写真を根拠に、中国がブータンの領内に集落をつくり、さらにその周辺に約9キロにおよぶ道路を建設したとスクープしました。
...2020.10.07
どんどん深まる中国とEUとの溝【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 習近平主席、EU首脳陣と会談するも…… 人権問題で対中批判強めるEU 「EUは米中の間で中立を維持できない」 「新型コロナ」後、習近平政権は「戦狼外交」を展開したが、外交的手詰まり状態に陥った。特に、米...
2020.09.29
激震のインタビュー集 中華帝国の崩壊と日本の覚悟
2020年11月号記事 激震のインタビュー集 中華帝国の崩壊と日本の覚悟 米中による天下分け目の戦いが繰り広げられる中、日本はアメリカの側につくという旗幟を鮮明にすべきだ。 (編集部 片岡眞有子、山本慧) CONTENTS Interview01 ...
2020.08.29
怒涛のインタビュー集 - 中国を弾劾し、日本を糺す
写真:AFP/アフロ、代表撮影/ロイター/アフロ 2020年10月号記事 怒涛のインタビュー集 中国を弾劾し、日本を糺す 中国が香港国家安全維持法を施行したことを受け、 米英などが対中強硬姿勢を強めている。 覇権拡大を企てる中国共産党に対し、世界は連携して立ち向かうべきだ。 (編...
2020.08.26
アフターコロナを襲う「貯金税」という悪夢 「ザ・リバティ」10月号、8月28日発刊
『ザ・リバティ』2020年10月号 幸福の科学出版 アフターコロナを見据えた時、日本人が最大限に警戒しなければならないことがある。それは、政府や地方自治体が「コロナ対策」と称し、タガが外れたように行った"ばら撒きの回収"。すなわち、「増税」である。 政府には前科がある。東日本...
2020.08.23
サッチャーがくぎを刺したトウ小平の経済観 回顧録から読む
民主活動家が相次いで逮捕されるなど、「一国二制度」で約束されていたはずの自由と繁栄が急速に失われつつある香港。 香港返還交渉を行ったのは、イギリスの首相マーガレット・サッチャー首相(当時)でした。その回顧録には、返還交渉をした時の中国とのやり取りが記されています。 8月16日付本欄「香港返還交渉でサッチャーが感...
2020.08.21
幸福実現党が、香港民主活動家の「逮捕取り消し」等を求める要望書を提出
幸福実現党は20日、内閣府を訪れ、安倍晋三首相に対し、「中国政府に香港民主活動家の『逮捕取り消し』等を求める要望書」を提出した。 提出したのは同党の釈量子(しゃく・りょうこ)党首、神奈川県本部統括支部代表の壹岐愛子(いき・あいこ)氏。要望書の概要は、以下の通り。 香港の民主活動家で...
2020.08.18
米シンクタンクで蔡英文総統が演説 「Xデー」に備え護りを固める台湾
オンライン会合でビデオ演説を行う蔡氏。画像はYouTubeより。 南シナ海や東シナ海などで緊迫感が高まる中、米台関係がかつてないほど緊密になっています。 9日には、アザー米厚生長官が訪台。アメリカが1979年に台湾と断交して以来、最高位の高官による訪問となりました。 それに先立ち、米政府は「アメリカと台...