検索結果 【最前線】

71-80件/112件中

  • 北朝鮮が6回目の核実験 金正恩に「無血開城」させる軍事圧力を

    2017.09.04
    北朝鮮が6回目の核実験 金正恩に「無血開城」させる軍事圧力を

      北朝鮮の核実験場がある北東部の豊渓里(プンゲリ)で3日正午過ぎ、北朝鮮が6回目の核実験を行った。先月29日に、日本列島を飛び越えるミサイルを発射したことに続く暴挙だ。北朝鮮の核・ミサイル開発によって、日本の安全が脅かされている。   核実験による揺れの規模はM6.1で、今まで行われた核実験の規模としては最大という。   ...

  • 「日本一のコメどころ」が危ない! なぜ中国は新潟を狙うのか - 中国に頼らない繁栄プラン

    2017.07.29
    「日本一のコメどころ」が危ない! なぜ中国は新潟を狙うのか - 中国に頼らない繁栄プラン

      2017年9月号記事   「日本一のコメどころ」が危ない!   なぜ中国は新潟を狙うのか 中国に頼らない繁栄プラン   日本一のコメどころとして知られる新潟。 この地に静かに迫る国防の危機とは―。 (編集部 小林真由美)   中国は現在、南シ...

  • 脅威は「北」だけじゃない 文在寅韓国大統領は金正恩より怖い

    2017.05.29
    脅威は「北」だけじゃない 文在寅韓国大統領は金正恩より怖い

    選挙戦終盤の4月29日、韓国南西部の光州で遊説し、支持を訴える文在寅氏。写真:YONHAP NEWS/アフロ   2017年7月号記事   脅威は「北」だけじゃない 文在寅韓国大統領は金正恩より怖い   5月に行われた韓国の大統領選で、「親北・反日」で有名な文在寅氏が圧勝した。 日本に最も近い国の新...

  • 石垣市で「慰安婦」「南京大虐殺」記述の中学副読本の配布が中止に 現地の市議が要求【追記】

    2017.03.24
    石垣市で「慰安婦」「南京大虐殺」記述の中学副読本の配布が中止に 現地の市議が要求【追記】

      《本記事のポイント》 石垣市で「慰安婦」「南京大虐殺」について書かれた中学副読本の刊行が見送り 政府見解がこうした教材配布の根拠となる 石垣市では「気象情報に尖閣諸島を含める」意見書も可決されている   沖縄県石垣市の教育委員会が2017年度以降、中学生副読本『八重山の歴史と文化・自然』の刊行を見送る...

  • 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.10 軍事問題の入り口

    2017.02.27
    新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.10 軍事問題の入り口

      2017年4月号記事   新書から読めば挫折しない! 教養人への道 Vol.10   「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。   Vol.10 軍事問題の入り口 &nb...

  • アパホテルの南京大虐殺論争 やっぱり大虐殺はなかった

    2017.01.24
    アパホテルの南京大虐殺論争 やっぱり大虐殺はなかった

    1937年、中国・北京の住民が日本軍を歓迎する様子。   《本記事のポイント》 アパホテルの本をきっかけに、「南京大虐殺」が取り沙汰されている。 当時、蒋介石は約300回の外国人記者との会見で、虐殺に触れていない。 南京大虐殺は冤罪。日本は「なかった」と訴え続けるべき。   いわゆる「南京大虐殺」...

  • 人工知能時代 人間にしかできない仕事 あと10年で消える仕事

    2016.09.29
    人工知能時代 人間にしかできない仕事 あと10年で消える仕事

      2016年11月号記事   人工知能時代   人間にしかできない仕事 あと10年で消える仕事   あと10年もすれば、人工知能が人間の仕事を奪うかもしれない───。 連日報じられる人工知能に関するニュースを聞くと、そんな不安がよぎる。 しかし、そんなことがあり得るのか。...

  • 蔡英文・新政権が発足台湾との絆を深めよう - 国防女子が行く!

    2016.05.29
    蔡英文・新政権が発足台湾との絆を深めよう - 国防女子が行く!

    中国よりも、日本やアメリカ、東南アジアなどとの外交関係を重視している民進党の蔡英文・新総統。写真:ロイター/アフロ   2016年7月号記事   国防女子が行く!   Part1   東日本大震災の直後に、留学先の台湾の大学構内で記者が見つけた「日本頑張れ!」のメッセージ。 ...

  • STAP現象の実験に韓国からの留学生が成功 日本は何をしているのか

    2016.05.17
    STAP現象の実験に韓国からの留学生が成功 日本は何をしているのか

      日本では「ES細胞の混入によるねつ造だった」として否定された、小保方晴子氏のSTAP細胞の研究。しかし、海の向こうではその可能性にかけて研究を続ける研究者がいるようだ。   3月に発表された独ハイデルベルグ大学のガンの研究チームの論文が「STAP細胞を再現した」ものであると、ネット上で話題になっている。この論文の筆頭著者は、キム・ジヨン氏。20...

  • 釈量子の志士奮迅 [第42回] - 国境の島で考えたこと

    2016.01.29
    釈量子の志士奮迅 [第42回] - 国境の島で考えたこと

      2016年3月号記事   第42回 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...

Menu

Language