検索結果 【家計】

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  • 優れたリーダーには「名参謀」あり  理想のナンバー2とは

    2020.06.29
    優れたリーダーには「名参謀」あり 理想のナンバー2とは

      2020年8月号記事   優れたリーダーには「名参謀」あり 理想のナンバー2とは   古今東西に存在する、歴史を創ったリーダーたち。その影には常に、「名参謀」が存在する。 彼らの生き方から理想のナンバー2の姿を読み解く。 (編集部 駒井春香)     ...

  • スーパーの食品7割減!? コロナで食糧危機がやって来る!

    2020.05.29
    スーパーの食品7割減!? コロナで食糧危機がやって来る!

    外出自粛の買い溜めで品切れが相次ぐ東京都内のスーパー。写真:ロイター/アフロ   2020年7月号記事   スーパーの食品7割減!? コロナで食糧危機がやって来る!   中国発・新型コロナウィルスは、日本社会の無力さをさまざまな角度から浮き彫りにした。 その状況下で、食糧危機が発生すれば、どうなるのか。...

  • 次期衆院選 広島3区から野村氏、比例中国から国領氏ら 幸福実現党 出馬会見

    2020.03.05
    次期衆院選 広島3区から野村氏、比例中国から国領氏ら 幸福実現党 出馬会見

    出馬会見を行う野村氏   幸福実現党の野村昌央(のむら・まさてる)氏が4日、広島県庁で記者会見を開き、次期衆院選で同党の公認候補として、広島3区から立候補することを表明。同党選対委員長代理・青年局長の国領豊太(こくりょう・ぶんた)氏、安原宏史(やすはら・ひろし)氏、加藤健太(かとう・けんた)氏も比例中国ブロックでの立候補を表明した。   &...

  • 米国民6割が「トランプ政権の3年で暮らし向き改善」 日本では家計も企業も冷え込み

    2020.02.24
    米国民6割が「トランプ政権の3年で暮らし向き改善」 日本では家計も企業も冷え込み

    写真:cpt.kama / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 「トランプ政権の3年間で暮らし向きがよくなった」と感じる米国民が増えている  オバマ前政権など、過去の政権と比べてもかなりの高評価  消費増税で経済が低迷する日本も、「トランポノミクス」を学んで減税に舵切りすべき ...

  • 次期衆院選 幸福実現党の河井美和子氏が山口一区から出馬を表明

    2020.02.22
    次期衆院選 幸福実現党の河井美和子氏が山口一区から出馬を表明

    政策を説明する河井氏。   幸福実現党の河井美和子(かわい・みわこ)氏が21日、山口県庁で記者会見を開き、次期衆院選で同党の公認候補として、山口1区から出馬する意向を表明した。   河井氏は1962年、山口県周南市生まれ。明星大学人文学部卒業後、山口放送興産に入社し、2009年の立党と同時に幸福実現党に入党。現在、山口...

  • 2020年代の「中国離脱」戦略Part01 202X年、中国バブル崩壊で地銀9割消滅? 日本の銀行を救う5つの方法

    2020.01.29
    2020年代の「中国離脱」戦略Part01 202X年、中国バブル崩壊で地銀9割消滅? 日本の銀行を救う5つの方法

      2020年3月号記事   2020年代の「中国離脱」戦略   中国バブル崩壊や、中東情勢などに端を発する世界同時不況の可能性──。 国際経済の見通しが不透明になる中、日本は最悪の事態に備えなければならない。 そこで重要になるのは、国内のお金の循環をよくし、将来の富を生む産業を創ることだ。 本特集...

  • ペットは生まれ変わるの? 【読者のギモン】

    2020.01.11
    ペットは生まれ変わるの? 【読者のギモン】

      「近年は、ペットを飼うことが一般化しています。その中で、ペットロスになって苦しんでいる人も多いと聞きます。ペットの死は必ず訪れ、死による別れを通じて、人はさまざまな学びを得ると思います。ペットの死後の様子やその死との向き合い方、ペットの供養などについてどう考えればいいのでしょうか?」   このような趣旨のメールが編集部に寄せられました。本欄では...

  • 2020年元旦 新聞の社説を読み比べる 「人類の自由のために何ができるか」

    2020.01.02
    2020年元旦 新聞の社説を読み比べる 「人類の自由のために何ができるか」

      元旦の新聞の社説欄には、各紙の「主義・主張」が色濃く反映される。   大手紙6紙の社説を読み比べ、各紙が2020年をどのような問題意識で見通しているか、という点について見ていきたい。     保守に分類される、読売、日経、産経の3紙 読売:平和と繁栄をどう引き継ぐか ...

  • 日米と中国のマネー戦争  ─2020年代の「富」「豊かさ」「繁栄」 - 編集長コラム

    2019.12.24
    日米と中国のマネー戦争 ─2020年代の「富」「豊かさ」「繁栄」 - 編集長コラム

    内モンゴル自治区オルドス市のハイバグシュ区は、開発したもののほとんど住人が住んでいない「ゴーストタウン」となっている。写真:Featurechina/アフロ。   2020年2月号記事   編集長コラム Monthly  Column   日米と中国のマネー戦争 ──2020年代の「富」「豊かさ」...

  • 日米同盟を危うくするRCEP

    2019.11.06
    日米同盟を危うくするRCEP

      《本記事のポイント》 現行のRCEPでは不公正な貿易慣行が行われかねない 中国経済に組み込まれ、ポスト・グローバリズム・デカップリングに逆行する日本 日米フォーラム「富士山会合」で日本の対中融和姿勢から共同声明出せず   東アジア地域統括的経済連携(RCEP)の年内妥結が見送られた。 &nbs...

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