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検索結果 【国籍】
71-80件/174件中
2019.04.29
日米首脳会談vs.中国の一帯一路フォーラム 日本経済復活のヒント
4月下旬、米ワシントンで、安倍晋三首相とトランプ米大統領による「日米首脳会談」が行われ、同じ時期に、中国・北京では、巨大経済圏構想「一帯一路」の国際フォーラムが行われた。 150あまりの国が参加した同フォーラムは、まるで中国が各国を従えて国連総会でも開いているような印象を受ける大規模なものだった。日本からは自民党の二階俊博幹事長が出席したも...
2019.03.19
ニュージーランド銃乱射事件 人種差別を乗り越える転生輪廻の思想
事件の犠牲者の冥福を祈る人々。写真:Michael W NZ / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ニュージーランドのクライストチャーチで起きたテロの背景には、白人至上主義があった。 銃規制の強化だけでは、悲劇を食い止めることは難しい。 人は様々な立場で生まれ、経験を積んでいるという「転生輪廻の思想」...
2018.11.05
米司法省が中国産業スパイに対策チームを設置 安倍首相は中国と距離を縮めるが……
《本記事のポイント》 米司法省が、中国産業スパイへの対策チームを設置 9月以降で中国の産業スパイ行為を4件摘発 日本は中国と経済協力を拡大する方針だが、考え直すべき アメリカが、中国の「技術窃盗」に次々と手を打っている。 ジェフ・セッションズ米司法長官は1日、中国によ...
2018.11.01
【移民の成功学・失敗学】フランス編 Vol.1 欧州最大の移民国家の光と影
サッカーW杯のフランスvsアルゼンチン戦を観戦する人々 城取 良太 プロフィール (しろとり・りょうた)1977年東京都生まれ。山形県酒田市在住。成蹊大学経済学部卒業後、人材コンサルティング業界を経て、幸福の科学に奉職。HS政経塾1期生。趣味は映画鑑賞、サッカー。 生産年齢人口が減少しつつある今、日本も移...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】北方の“硫黄島”――ソ連を食い止めた男たち(2017/8/17付記事より)
(画像はWikipediaより) 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ ◆ ...
2018.07.29
「特攻の母」は「米兵のマーマ」でもあった 日本を守り抜いた無名の英雄たち Part.3
特攻隊員たちと鳥濱トメ。1945年撮影。写真提供:ホタル館富屋食堂 2018年9月号記事 明治維新150年 命もいらず、名もいらず 日本を守り抜いた 無名の英雄たち contents 明治維新150年 命もいらず、名もいら...
2018.06.29
成人年齢が18歳に引き下げ 「大人になった」といえる条件 - ニュースのミカタ 3
写真:Kobby Dagan / Shutterstock.com 2018年8月号記事 ニュースのミカタ 3 政治 成人年齢が18歳に引き下げ 「大人になった」といえる条件 成人年齢を現行の20歳から18歳に引き下げる改正民法が、6月中旬に成立しました。...
2018.06.29
日本の平和を守りながら沖縄市を発展させる - 幸福実現党 沖縄県本部
2018年8月号記事 Interview 日本の平和を守りながら沖縄市を発展させる 2009年の立党から、「ブレずに一直線!」を合言葉に政治活動を続けてきた金城竜郎氏に話を聞いた。 (聞き手:編集部 小林真由美) 幸福実現...
2018.06.18
中国監視社会の“三種の神器” 個人の自由はもはやない
《本記事のポイント》 監視システム(1)信用度で人民をコントロール 監視システム(2)AI監視カメラで大衆監視 監視システム(3)ネット検閲で、世界へのアクセスを遮断 中国の監視システムが、テクノロジーの発展によって大きく進歩していることは、近年、メディアでも報道されるようになった。中国の監視社会...
2018.05.18
ロシア疑惑で特別検察官「起訴なし」 「トランプ憎し」で歪んだ公正
《本記事のポイント》 モラー特別検察官が、トランプ氏本人を起訴しない旨を弁護団に伝えた モラー氏の捜査が共謀ありきの不公正なものだと、批判の声があがっている 必死の捜査にもかかわらず証拠がないことが、トランプ氏の潔白を示している 米大統領選においてトランプ陣営と...