検索結果 【偏向報道】

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  • 海外では「あります!」 - STAP細胞の逆襲

    2016.06.30
    海外では「あります!」 - STAP細胞の逆襲

    写真: 時事(提供元:理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 細胞リプログラミング研究ユニット)   2016年8月号記事   海外では「あります!」 STAP細胞の逆襲   日本ではSTAP細胞の研究がつぶされたが、このほど、海外の研究チームが「STAP現象」の再現に成功した。小保方晴子氏も出版した手...

  • Part 2 「戦争リスク」をなくす方法 - 愛してるから、黙ってられない。 女性が損をしないための3つの政策

    2016.04.30
    Part 2 「戦争リスク」をなくす方法 - 愛してるから、黙ってられない。 女性が損をしないための3つの政策

      2016年6月号記事   愛してるから、黙ってられない。 女性が損をしないための3つの政策   Part 2   テレビは日本の危機を正しく伝えているか   日々の家事や子育てに忙殺されている主婦にとって、テレビは世の中のことを知る貴重な情報源。 ただ...

  • 国連報告者、放送法・特定秘密保護法に懸念 調査の透明性に問題

    2016.04.21
    国連報告者、放送法・特定秘密保護法に懸念 調査の透明性に問題

    国連の特別報告者を務め、米カリフォルニア大学教授でもあるデービット・ケイ氏(画像は同大学HPより)。   日本での「表現の自由」の実態調査で来日した、国連人権理事会のデービッド・ケイ特別報告者が19日、暫定の調査結果を発表した。テレビ局に政治的公平を求める放送法第4条の廃止や、特定秘密保護法の改正などを提言。ケイ氏は今後、正式な報告書をまとめ、2017年に同理事会に...

  • 報ステ・古舘氏の発言から考えるマスコミの使命

    2016.04.03
    報ステ・古舘氏の発言から考えるマスコミの使命

      報道ステーション(以下、報ステ)の古舘伊知郎キャスターは先月31日をもって、同番組を降板した。   番組の最後に、古舘氏は「人間は少なからず偏っている。情熱を持って番組を作れば多少は番組は偏るんです」などと、12年間司会を務めた同番組を振り返った。      偏りすぎている報ステ た...

  • 朝日新聞が外務省へ「慰安婦問題」で申し入れ マスメディアの責任を問う

    2016.02.20
    朝日新聞が外務省へ「慰安婦問題」で申し入れ マスメディアの責任を問う

    Gil C / Shutterstock.com   朝日新聞東京本社報道局が18日未明、外務省に対して、不服を申し入れたことを、19日付朝日新聞が報じた。   ことの発端は、16日にスイス・ジュネーブで開かれた国連女性差別撤廃委員会での、外務省 杉山晋輔 外務審議官の慰安婦問題についての発言だ。   杉山氏は、慰...

  • 国谷裕子キャスターの降板はなぜか? NHK改革の行方

    2016.01.18
    国谷裕子キャスターの降板はなぜか? NHK改革の行方

    TK Kurikawa / Shutterstock.com   昨年末から年始にかけて、各局の報道番組でキャスターなどの降板・交代するとのニュースが相次いだ。テレビ朝日の「ニュースステーション」はメインキャスターの古舘伊知郎氏が3月末で降板。TBSの「ニュース23」のアンカー・岸井成格氏もレギュラーを降板し、4月以降は随時出演となる。   ...

  • 米大統領選 共和党討論で際立った左翼マスコミのひどさ

    2015.11.02
    米大統領選 共和党討論で際立った左翼マスコミのひどさ

    大統領選の討論会を報道するプレスルームの様子。(Joseph Sohm / Shutterstock.com)   アメリカ共和党大統領候補の第三回討論会が、このほど開かれた。討論会には、計10人の候補者が参加し、世論調査で1位、2位を争う不動産王のドナルド・トランプ氏やベン・カーソン医師、崖っぷちに立たされていたジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事やロン・ポール上院議...

  • 安保法制はなぜ必要だったのか - 「奇跡を呼ぶ心」 - 大川隆法総裁 法話・霊言ガイド

    2015.10.30
    安保法制はなぜ必要だったのか - 「奇跡を呼ぶ心」 - 大川隆法総裁 法話・霊言ガイド

      2015年12月号記事   法話   安保法制はなぜ必要だったのか 「奇跡を呼ぶ心」 2015年9月19日 東京正心館     集団的自衛権の行使を可能とする安全保障関連法が、9月19日未明に成立した。大川隆法総裁は、...

  • 「STAP細胞はやはり存在する」 小保方氏守護霊が悔しさを吐露

    2015.07.10
    「STAP細胞はやはり存在する」 小保方氏守護霊が悔しさを吐露

      「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能...

  • 現代人を迷わす哀れな科学哲学者・高橋昌一郎氏と週刊新潮

    2015.07.04
    現代人を迷わす哀れな科学哲学者・高橋昌一郎氏と週刊新潮

      週刊新潮7月9日号(2日発売)が、科学哲学者で國學院大学教授の高橋昌一郎氏の連載コラム「反オカルト論」の中で、大川隆法・幸福の科学総裁の霊言を茶化すなど信仰を冒涜する記事を掲載した。この趣旨の記事は今回で3週連続となった。   同コラムで高橋氏は、架空の人物の対話形式で、幸福の科学の本尊である大霊「エル・カンターレ」という呼び名に、イタリア語で...

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