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検索結果 【ベトナム】
71-80件/268件中
2020.04.13
コロナに構わず好き放題の中国 いま起きているのは、全体主義と民主主義の戦い
写真:Mirko Kuzmanovic / Shutterstock.com 中国発の新型コロナウィルスで10万人を超える死者が出ています。 そんな中、中国政府は"発生源"である武漢市の封鎖を解除。収束ムードをアピールしています。 続きは2ページ目へ(有料記事) ...
2020.04.04
日本はコロナ禍の中、北朝鮮のミサイル危機にも気を引き締めよ 【HSU河田成治氏寄稿】
《本記事のポイント》 高性能化する北朝鮮の新型ミサイルで、在韓米軍の撤退圧力が高まる 韓国から米軍が撤退すれば、日本は全体主義防衛の最前線となる 日本は「災害対策基本法」の抜本的見直しを 中国発のコロナウィルスが全世界で猛威を振るっている。独裁政権・情報統制下の北朝鮮は、依然...
2020.03.29
起死回生の一撃 台湾に学ぶ国内回帰 日本復活の切り札 工場よ、中国から戻ってこい! Part.2
2020年5月号記事 日本復活の切り札 工場よ、中国から戻ってこい! contents 日本復活の切り札 工場よ、中国から戻ってこい! Part.1 起死回生の一撃 台湾に学ぶ国内回帰 日本復活の切り札 工場よ、中国から戻って...
2020.03.26
「人種差別と闘う人々との連帯週間」に考えたい、人種差別と戦い続けた日本
3月21日から27日までの1週間は、「人種差別と闘う人々との連帯週間」です。 1960年3月21日、南アフリカで人種隔離政策(アパルトヘイト)反対を訴える平和的デモ行進に警官隊が発砲。69人が死亡したことから、21日を「国際人種差別撤廃デー」とし、それから1週間を「人種差別主義と闘う人々との連帯週間」として、世界中で人種差別の撤廃を求める運...
2020.01.14
移民受け入れで日本は乗っ取られるんじゃないの? 【読者のギモン】
「幸福実現党は、移民を増やすことは日本が抱える課題の解決につながると主張しています。しかし、ヨーロッパ諸国では移民の増加により国内の治安が悪化し、移民反対の党が議席数を増やしています。また、中国共産党は、他国を乗っ取るために大量の移民を送り込む『洗国』という戦術を使うとも聞いています。こうした現実がある中、移民政策を推し進めるべき理由についてご解説ください」 &...
2019.12.30
人種差別と闘った「正義」の人たち──精神科医がおすすめする心を浮かせる名作映画(19)
仕事や人間関係に疲れた時、気分転換になるのが映画です。 映画を選ぶ際に、動員数、人気ランキング、コメンテーターが評価する「芸術性」など、様々な基準があります。 アメリカでは、精神医学の立場から見て「沈んだ心を浮かせる薬」になる映画を選ぶカルチャーがあります。一方、いくら「名作」と評価されても、精神医学的に「心を...
2019.12.24
2020-2030 世界を読む - 共産中国、EU、国連「解体」の10年に
2020年2月号記事 共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む 世界の枠組みが地殻変動を起こす中、日本は成長戦略を立てなければ、先進国ではいられなくなる。激動の時代を乗り越える方法とは。 (編集部 山本慧、長華子、片岡眞有子、塩澤沙智) ...
2019.12.20
中曽根康弘元首相が日本人に伝えたかったこと
当時、中曽根首相(右)はレーガン米大統領と「ロン」「ヤス」とファーストネームで呼び合う仲だった。 中曽根康弘元首相が11月29日に101歳で亡くなった。晩年も執筆や講演を続け、まさに「生涯現役」の人生を送った。修養や禅の修行を重ね、「哲人政治家」とも呼ばれた。 首相時代には、国鉄・電電公社・専売公社の「民営化」や、「アメリカとの同盟...
2019.11.30
人がいてこそ仕事が大きくなる - 人望力の鍛え方 - 部下は3日で上司を見抜く Part2
2020年1月号記事 部下は3日で上司を見抜く 人望力の鍛え方 優しいだけで上司は務まらない。厳しいだけでは人がついてこない。 人望ある上司の条件とは何か。 (編集部 片岡眞有子、山本泉) contents ...
2019.11.26
英人気バンド・コールドプレイ 環境保護のために世界ツアー中止を発表
イギリスのオルタナティブバンド・コールドプレイが、最新アルバムのプロモーションのための世界ツアーを中止する計画を明らかにしました。 中止の理由は、「コンサートツアーが環境に及ぼす影響を懸念して」。長期ツアーの代わりに、11月22日にヨルダンで2回の公演を開催し、その模様をYouTubeで配信しました。 ボーカル...