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検索結果 【トランプ米大統領】
71-80件/303件中
2020.01.09
イランが米軍基地を攻撃 石油が高騰すれば、日米の経済が減速する
写真:saeediex / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ハメネイ師の守護霊「イランは独裁体制ではない」と発言 石油価格の高騰は世界経済にマイナス エネルギーの供給が不安定になれば、東京五輪効果が帳消しに!? イランは8日未明(現地時間)、米...
2020.01.05
北朝鮮が核開発・ICBM発射実験の再開を宣言 トランプ大統領の戦略とは
《本記事のポイント》 北朝鮮がICBMの発射再開を宣言 制裁で追いつめられている北朝鮮 トランプ大統領の「対話」の真意とは 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長はこのほど開かれた党中央委員会総会で、核開発や大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験の再開を宣言した。 金氏は、...
2020.01.04
いよいよ国連が中国の「出先機関」に!? 中国政府に人権活動家の情報を横流しか
右が国連経済社会局(DESA)事務次長に任命された劉振民氏。写真:a katz / Shutterstock.com。 ザ・リバティ 2020年 2月号 幸福の科学出版 本誌2020年2月号では、ドナルド・トランプ米大統領による国連改革について報じました。 国連は、機能不全に陥っているだ...
2020.01.02
2020年元旦 新聞の社説を読み比べる 「人類の自由のために何ができるか」
元旦の新聞の社説欄には、各紙の「主義・主張」が色濃く反映される。 大手紙6紙の社説を読み比べ、各紙が2020年をどのような問題意識で見通しているか、という点について見ていきたい。 保守に分類される、読売、日経、産経の3紙 読売:平和と繁栄をどう引き継ぐか ...
2019.12.28
評論家・宮崎正弘氏が読む『トランポノミクス』 「実に面白い本だ」
トランプ米大統領の共和党予備選から、アメリカ経済が復活するまでの秘話を描いた『トランポノミクス』(スティーブン・ムーア、アーサー・ラッファー 共著/藤井幹久 訳)が、このほど発刊された。中国情勢に精通する評論家の宮崎正弘氏が、同書について語った。 ◆ ◆&nbs...
2019.12.24
2020-2030 世界を読む Part 2 - 矛盾だらけの「地球温暖化説」
2019年4月にイタリアで実施したデモで、地球温暖化対策に抗議するグレタさん。グレタさんは今や、脅威論者の「ヒロイン」だ。写真:Daniele COSSU / Shutterstock.com。 2020年2月号記事 共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む c...
2019.12.24
2020-2030 世界を読む Part 3 - ブレグジット後 日米英が黄金時代を拓く
総選挙の投票日を翌日に控えた11日、ロンドン市内で最後の演説集会を行うジョンソン氏。毀誉褒貶あるが、その実力はいかに。写真:ロイター/アフロ 2020年2月号記事 共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む contents 2...
2019.12.24
2020-2030 世界を読む Extra Edition Interview - もし中国軍が台湾を侵攻したら
台湾軍の軍事演習を視察する蔡総統。写真:ロイター/ アフロ。 2020年2月号記事 共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む contents 2020-2030 世界を読む - 共産中国、EU、国連「解体」の10年に ...
2019.12.24
日米と中国のマネー戦争 ─2020年代の「富」「豊かさ」「繁栄」 - 編集長コラム
内モンゴル自治区オルドス市のハイバグシュ区は、開発したもののほとんど住人が住んでいない「ゴーストタウン」となっている。写真:Featurechina/アフロ。 2020年2月号記事 編集長コラム Monthly Column 日米と中国のマネー戦争 ──2020年代の「富」「豊かさ」...
2019.12.22
香港デモの「飛び火」に焦る中国共産党 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
写真:hanohiki / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 "だまし討ち"の火葬場建設に抗議殺到 中国史では、革命は南から起きる 中国共産党が、じわじわと追い詰められている 民主派デモが盛り上がる香港から、わずか100キロメ...