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検索結果 【神社】
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2019.08.16
あなたの供養は大丈夫? 意外と知らない供養の真実
《本記事のポイント》 先祖供養には本来、宗教的修行で得られる「悟りの力」が必要 年に1、2回程度、先祖を思い出して感謝を伝えるといい 故人が天国か地獄かのどちらの世界にいるかで、対応が異なる 日本では、8月中旬はお盆、そして15日は終戦の日に当たる。 無神論者が増えた...
2019.08.13
日中戦争で日本軍は残虐だったか? 水間氏「服や靴の盗みすら許さなかった日本軍」
日本軍が南京攻略戦で中華門を爆破した様子(画像は1937年12月12日)。 日本政府が、貿易管理で優遇措置を受けられる「ホワイト国」のリストから韓国を除外し、韓国側は反発し、対立が続いている。背景には、徴用工問題をはじめとする歴史認識の相違がある。 戦後70年以上が経つ今も、日本国内の自虐史観が外交の足を引っぱることがある。本欄では...
2019.08.09
HSU劇団HIKARI旗揚げ公演「君の祈りが聞こえたら」が23日から上演
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)の学生たちによる「劇団HIKARI」旗揚げ公演「君の祈りが聞こえたら」が、8月23日(金)~25日(日)の日程で、HSU未来創造・東京キャンパスシアターで上演される。 舞台となるのは、奇跡の起きる神社「市神神社」。 夢破れた現実主義者の高校生・翔平は、ある日を境に不...
2019.07.30
組織を率いる人の 心の統御
2019年9月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。 組織を率いる人の心の統御 大川隆法 未来への羅針盤 ワールド・ティーチャー・メッセージ No.271 ...
2019.07.29
知日派のフランス政治家の視点 アメリカ外交は正義なのか - Interview ブルーノ・ゴルニッシュ氏
2019年9月号記事 国際政治局 知日派のフランス政治家の視点 アメリカ外交は正義なのか フランスの保守政界を代表する論客にヨーロッパの知識人からみた世界情勢を聞いた。 (取材・編集 藤井幹久・幸福の科学 国際政治局長) 欧州議...
2019.07.29
Coming World Events ─世界のスケジュール─
2019年9月号記事 Coming World Events 世界情勢カレンダー。次の1カ月の間に起きる大きな動きを展望する(日付は現地時間)。 8月 August 2日 アメリカが"反撃&...
2019.07.05
教団批判の奥にある宏洋氏の「欲望」 【宏洋氏の嘘を検証する(3)】
「嘘も100回言えば、真実になる」──。 これは以前、本誌のインタビューに応じたある専門家が、中国共産党の体質について語った言葉だ。南京大虐殺しかり、尖閣諸島の領有権しかり、ということだった。 本欄では、幸福の科学を誹謗中傷する大川宏洋氏の嘘について問題視しているが、彼は、この言葉を地で行く人物と言えるだろう。...
2019.07.05
マスコミが軽視する、日本維新の会の問題点 本当にマシな政党なのか?
写真:Shutterstock.com 《本記事のポイント》 日本維新の会には成長戦略がなく、デフレから脱却する具体策がない 靖国神社の国立化という仰天提案 橋下氏が提案する「沖縄に一国二制度の導入」という愚策 4日の参院選公示に先立ち、各党党首は3日、東京都内の日本記者クラブで党首討論会...
2019.04.01
統一地方選 不正、暴言、セクハラ……劣化する議員の問題をどう考えるべきか
《本記事のポイント》 近年、国や地方の議員の「劣化」が指摘されて久しい 本来、政治は政(まつりごと)。神事であり、神聖なもの むしろ、宗教こそが政治をやらなければ人権や倫理を守れない 統一地方選の前半戦の告示後、初めての日曜日を迎えた3月31日、全国では、各候補者が街頭で舌戦を繰り広げた。 ...
2019.03.29
【地域シリーズ鹿児島】戦艦「大和」の英霊に捧ぐ─鹿児島から、日本を守る。
枕崎市の南端にある平和記念展望台の慰霊碑には平日にも関わらず、多くの人が参拝に訪れていた。 2019年5月号記事 地域シリーズ 鹿児島 戦艦「大和」の英霊に捧ぐ─ 鹿児島から、日本を守る。 戦艦「大和」の沈没地から近く、今も国防の要衝である鹿児島。 現地を訪...