検索結果 【研究開発】

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  • ファーウェイの次のターゲットはハイクビジョンとDJIか

    2019.06.01
    ファーウェイの次のターゲットはハイクビジョンとDJIか

      米中間の貿易交渉が行き詰まりを迎える中、アメリカは関税引き上げ以外の手段に訴えることにおいても手を緩めていない。   「輸出管理」という事実上の禁輸措置に訴え、中国にアメリカの技術が流出しないように「出口」を取り締まって規制を強化している。     監視カメラメーカー ハイクビジョンとダーファを排除 ...

  • 「燃えるような熱意」と「清らかな心」の両立

    2019.05.30
    「燃えるような熱意」と「清らかな心」の両立

      2019年7月号記事   個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。   「燃えるような熱意」と 「清らかな心」の両立 大川隆法 未来への羅針盤 ワールド・ティーチャー・メッセー...

  • 釈量子の志士奮迅 [第81回]  - 「バイ・ジャパニーズ」で 貿易戦争を乗り切る

    2019.05.29
    釈量子の志士奮迅 [第81回] - 「バイ・ジャパニーズ」で 貿易戦争を乗り切る

      2019年7月号記事   幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅 第81回   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務...

  • 「毎週宇宙にロケットを飛ばす」「空き地からロケットを打ち上げる」

    2019.05.07
    「毎週宇宙にロケットを飛ばす」「空き地からロケットを打ち上げる」

    JAXAの森田教授(写真は2009年当時)。   実業家の堀江貴文さんが出資する宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ(IST)」の小型ロケット・MOMO(モモ)3号機がこのほど、民間単独ロケットとしては国内で初めて宇宙空間に達した。   同社は、科学実験などの需要に応える観測機や、MOMOの技術をベースに格安の超小型衛星用のロケットを...

  • 資本主義の精神で「優しい政府」を実現する - 編集長コラム

    2019.04.29
    資本主義の精神で「優しい政府」を実現する - 編集長コラム

    トランプ大統領は4月、エネルギーのインフラ・プロジェクトの建設承認を迅速化させる大統領令に署名し、支援者に演説を行った。写真:ロイター/アフロ   2019年6月号記事   編集長コラム Monthly  Column   資本主義の精神で「優しい政府」を実現する   安倍政権...

  • なぜアメリカは有人月面探査を急ぐのか:宇宙覇権を阻止するトランプ政権

    2019.04.06
    なぜアメリカは有人月面探査を急ぐのか:宇宙覇権を阻止するトランプ政権

      《本記事のポイント》 アメリカは民間の活用も視野に入れて5年以内に宇宙飛行士を月の南極へ 中国は2030年までに宇宙強国を目指している 月の資源を獲得し、宇宙を戦闘領域に変える中国   「はっきりと宣言しよう。次に月面へ降り立つ人類、そして初の女性は、いずれもアメリカの宇宙飛行士であり、アメリカのロケ...

  • 2「中国の時代」を終わらせる /「平成後」の大戦略 「失われた30年」を逆転する Part.2

    2019.03.30
    2「中国の時代」を終わらせる /「平成後」の大戦略 「失われた30年」を逆転する Part.2

    写真:Wikipedia Kaliva / Shutterstock.com   2019年5月号記事   国造りプロジェクト Vol.06   「平成後」の大戦略 「失われた30年」を逆転する   5月の改元をもって、平成の幕が閉じる。 次の時代を繁栄させるには、何が必要...

  • 【地域シリーズ鹿児島】戦艦「大和」の英霊に捧ぐ─鹿児島から、日本を守る。

    2019.03.29
    【地域シリーズ鹿児島】戦艦「大和」の英霊に捧ぐ─鹿児島から、日本を守る。

    枕崎市の南端にある平和記念展望台の慰霊碑には平日にも関わらず、多くの人が参拝に訪れていた。   2019年5月号記事   地域シリーズ 鹿児島   戦艦「大和」の英霊に捧ぐ─ 鹿児島から、日本を守る。   戦艦「大和」の沈没地から近く、今も国防の要衝である鹿児島。 現地を訪...

  • レールガンにMOAB…… 日本は欧米の戦力に伍する中国軍と戦えるのか

    2019.01.14
    レールガンにMOAB…… 日本は欧米の戦力に伍する中国軍と戦えるのか

    中国のポータルサイト「搜狐」が報じたレールガン。   《本記事のポイント》 中国が「レールガン(電磁砲)」を開発か 非核兵器で最強の威力を持つ爆弾「MOAB」も開発したとされる 国家戦略の不在と予算不足で、日本はレールガンを持てなかった   中国国営メディアはこのほど、人民解放軍海軍が、電磁誘導に...

  • 南シナ海から始まる米中覇権争いの行方とは【HSU河田成治氏インタビュー】(後半)

    2018.12.30
    南シナ海から始まる米中覇権争いの行方とは【HSU河田成治氏インタビュー】(後半)

      《本記事のポイント》 アメリカを退ける戦力が整い米政権の対中強硬論が弱くなった時、中国は攻撃に出る 南シナ海から第三次世界大戦が起きる3つの場合とは? 日本は海軍戦力を増やし、同盟国としてアメリカを助けるべき   元航空自衛官 河田 成治 プロフィール ...

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