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検索結果 【漁業】
61-70件/93件中
2016.06.29
台湾で新政権の国防ナンバー2に直撃インタビュー 民主国家との連携を強めたい - 国防女子が行く!
2016年8月号記事 国防女子が行く! 台湾で新政権の国防ナンバー2に直撃インタビュー 民主国家との連携を強めたい 台湾で、親日的な民進党の蔡英文政権が5月に発足しました。同政権の国家安全会議の副秘書長に任命された陳氏に、就任直前に話を聞きました。 (編集部 小林真...
2016.05.29
蔡英文・新政権が発足台湾との絆を深めよう - 国防女子が行く!
中国よりも、日本やアメリカ、東南アジアなどとの外交関係を重視している民進党の蔡英文・新総統。写真:ロイター/アフロ 2016年7月号記事 国防女子が行く! Part1 東日本大震災の直後に、留学先の台湾の大学構内で記者が見つけた「日本頑張れ!」のメッセージ。 ...
2016.05.10
違法漁船を爆破する「スシ姉さん」 インドネシアのトランプ!?
インドネシアの海洋警察は4月、同国の海域で違法操業していた2隻のマレーシア漁船を爆破した。 インドネシアの有力な女性政治家である、スシ・プジアストゥティ海洋水産相が注目を浴びている。 マレーシアやベトナムなど船籍に関係なく、インドネシアの領海内で違法操業する外国漁船をだ捕し、見せしめのために爆破するという、強硬手段に出ているからだ。...
2015.12.11
トランプ氏「イスラム教徒排斥」発言が批判されるなら、「日本人排斥」の歴史も見直すべき
アメリカ大統領選の共和党指名候補争いで首位を走る、不動産王ドナルド・トランプ氏の「イスラム教徒のアメリカへの入国を禁止すべきだ」という発言に、党内外から批判が相次いでいる。 ホワイトハウスのローズ大統領副補佐官は、「アメリカの価値観に完全に反している」と批判。アーネスト大統領報道官も、「(トランプ氏は)大統領就任の資格を失った」と断じた。ア...
2015.10.07
「分断の時代」がやって来た ――人・モノ・お金の循環を拡大させる大国・日本の役割(Webバージョン) - 編集長コラム
2015年11月号記事 編集長コラム Monthly Column Webバージョン 「分断の時代」がやって来た ――人・モノ・お金の循環を拡大させる大国・日本の役割 「奇跡」の日本近代史 世界を変えた「大東亜戦争」の真実 綾...
2015.01.28
実は「自由」でない日本―「自由の大国」を目指して(Webバージョン) - 編集長コラム
2015年1月号記事 編集長コラムWeb用ロングバージョン 写真:新華社/アフロ 提供:Everett Collection/アフロ 安倍首相は、解散総選挙の大義について、アメリカ独立戦争を引き合いに出して説明した。 本当に今回の選挙に、アメリカ革命のよ...
2014.10.11
御嶽山噴火・広島大水害の背景に「安倍政権の保守回帰の攻防」?
公開霊言抜粋レポート 御嶽山噴火と広島大水害は日本への攻撃だった それを起こした霊存在とは 「広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるか」 2014年10月1日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、...
2014.09.29
男も女もよく分からない─これってセクハラ? 職場を明るくするレベル別解消法
2014年11月号記事 男も女もよく分からない── これってセクハラ? 職場を明るくするレベル別解消法 政府はこのほど、女性が指導的地位に占める割合を2020年までに30%に増やす目標を掲げた。社会で活躍する女性が増えるのは喜ばしいが、その一方で、職場でのセクハラは男女ともに悩みの種だろう。基準も定義もよく分からない...
2014.06.29
期待される「強い日本」 - 日本はアジアの警察官たれ 東南アジアは「盟主」を求めている Part3
2014年8月号記事 南シナ海危機 日本はアジアの警察官たれ 東南アジアは「盟主」を求めている contents PART 3 期待される「強...
2014.05.30
Part3 ロシア人の9割が「日露関係は重要」と考えている - この“独裁者"は天使か? 悪魔か? プーチンの正義
2014年7月号記事 Part 3 ロシア人の9割が「日露関係は重要」と考えている 日本人にとって、「北方領土」「シベリア抑留」「スパイ国家」など、マイナスイメージが強いロシア。 パート3では、それとは正反対の、ロシア側の日本のイメージと、北方領土返還の可能性について探る。 ...