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検索結果 【気概】
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2020.01.01
新年のご挨拶 2020年代の「苦難」を乗り越える ザ・リバティ編集長 綾織次郎
新年、あけましておめでとうございます。 2020年代が幕を開けました。この10年間は、どういう時代になるでしょうか。 振り返れば、2019年は、大川隆法・幸福の科学総裁の著書『青銅の法』で説かれた内容そのままの年になりました。 同書第3章「青銅の扉」では、「非常事態のときや人々を敵...
2019.12.09
「ウイグル人権法案」が米下院で可決 「人権弾圧を許さない」という意思表示
米ワシントンの中国大使館前にて、ウイグル強制収容所の即時閉鎖を求めるイスラム教徒たち。写真:Jer123 / Shutterstock.com アメリカ下院本会議はこのほど、「ウイグル人権法案」を可決しました。この法案は、新疆ウイグル自治区でイスラム少数民族であるウイグル人を弾圧している中国政府に対し、米政府に厳格な対応を取るよう、定めるものです。 &n...
2019.08.08
立林編集長リーディング 宏洋氏に加担するWiLL誌の目的は選挙妨害!?
『「月刊WiLL」立林編集長リーディング』 大川隆法著 幸福の科学出版 保守系雑誌を代表する「WiLL(ウイル)」誌が6月末発売の8月号、7月末発売の9月号に、連続して宏洋氏による幸福の科学批判の記事を掲載したことは、本欄でも報じた(2019年7月26日付本欄 WiLL誌が再び「宏洋氏の嘘」掲載 慰安婦の「証言」...
2019.07.08
「ウルムチ事件」から10年 自民党も野党も中国共産党の人権蹂躙に沈黙
ChameleonsEye / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 「ウルムチ事件」から10年が過ぎた 自民党や野党は中国の人権弾圧に沈黙を続けている 世界に「オピニオン」を発信できる日本であるべき ウイグル人による大規模な抗議活動が、中国政府に...
2019.06.30
「逃亡犯条例」改正を延期 香港の自由を守る日本の使命 - ニュースのミカタ 1
2019年8月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 「逃亡犯条例」改正を延期 香港の自由を守る日本の使命 香港で拘束された刑事事件の容疑者を中国本土に引き渡すことを可能にする「逃亡犯条例」改正案について、香港政府が審議の延期を発表しました。 改正案には多く...
2019.06.12
小泉進次郎議員の守護霊が「丸山議員の糾弾決議」「安倍首相」に苦言
小泉議員の公式ブログより。 北方領土の返還をめぐり、丸山穂高衆院議員(日本維新の会から除名)が「戦争」に言及した問題について、このほど開かれた衆院の本会議で、議員辞職を促す「糾弾決議」が全会一致で可決された。 この決議では、自民党の小泉進次郎・厚労部会長が採決を棄権。同党から厳重注意処分を受けた。 その...
2019.03.31
大川隆法・幸福の科学総裁と幸福実現党党首が対談 立党10年目のブレない「志」を語る
大川隆法・幸福の科学グループ総裁と幸福実現党の釈量子党首による対談が30日、東京都にある幸福の科学の研修施設・東京正心館で行われた。全国から集った同党の支援者で会場は満員となり、対談は全国に同時中継された。 大川総裁は軽快な語り口ながらも、働き方改革や消費増税、実現の見通しがつかない憲法改正など政治の問題点を鋭く指摘し、会場は熱気に包まれた...
2019.02.27
「経営の神様」の危機の乗り越え方 パナソニック 松下幸之助 - 創業者物語「初めの10年」
写真:読売新聞/アフロ 2019年4月号記事 不定期連載 創業者物語「初めの10年」 第2回 パナソニック 松下幸之助 「経営の神様」の危機の乗り越え方 ほとんどの企業は、はじめの10年で潰れると言われる。...
2019.01.05
新防衛大綱が打ち出した「多次元統合防衛力」とは 【HSU河田成治氏インタビュー】
《本記事のポイント》 主眼として打ち出された「多次元統合防衛力」とは 空母で太平洋側を含めた島嶼部などの防衛強化を目指す 日本は防衛大綱が目指す「優位性」を獲得できるのか 元航空自衛官 河田 成治 プロフィール (かわだ・せいじ)1967年...
2018.12.27
レーダー照射 韓国に断固たる措置を!!……具体的に何をすればいい?
レーダー照射されたとされる海上自衛隊のP1哨戒機(出典:海上自衛隊ホームページ) 《本記事のポイント》 支持率落ちる文政権が日本を餌食にした!? 「照射データ公表」カードを封印すべきでない 今後の「正当防衛行動」を世界に公表すべき 河田 成治 ...