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検索結果 【平成】
61-70件/178件中
2018.12.25
2019年 安倍外交が行き詰まる - トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く
2018年10月に訪中した安倍首相。 2019年2月号記事 トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く 来年の世界情勢は、やはり米中の対立が中心だ。 両国は貿易の関税問題では妥協できても、南シナ海問題は譲れない一線となっている。 その問題から来...
2018.12.23
毎年話題の「年賀状の販売ノルマ」 規制緩和が解決のカギ
《本記事のポイント》 年賀状など「信書」の配達サービスは、事実上、日本郵便が独占 土曜配達の廃止も検討中だが、規制緩和による民間参入が解決のカギ 競争原理を働かせ、顧客ニーズに合ったより良いサービスを 平成最後の年賀状の配達受け付けも始まり、さまざまな年末年始の準備に追われている人も多いだろう。こ...
2018.11.26
大川総裁、講演でポスト平成を語る 「仮想通貨時代」「IT導入」の問題点
大川隆法・幸福の科学総裁は25日、北海道千歳市の千歳市民文化センターで、「繁栄を招くための考え方」と題して講演を行った。会場には約1200人が詰めかけた。 北海道には9月、北海道胆振東部地震があった。大川総裁はその震災のお見舞いが講演の本意であるとしつつ、平成の次の時代にも厳しい局面が続くと指摘。国家レベル、企業レベル、あるいは個人レベルで...
2018.10.15
靖国神社宮司が「不穏当」発言で退任へ 天皇陛下が靖国にご親拝されない日本の現状
《本記事のポイント》 靖国神社の小堀宮司が、会議発言のスクープで退任へ 天皇陛下が靖国にご親拝されない現状の問題点 昭和天皇の本心はどこにあるのか 靖国神社はこのほど、今年3月に就任したばかりの小堀邦夫宮司が退任する意向だと発表した。 退任のきっかけとなったのは、6月...
2018.09.25
「日露平和条約の早期締結を!」 幸福実現党が声明を発表
東方経済フォーラムでスピーチするプーチン露大統領。 「今、この案を思いついた。年末までに平和条約を結ぼう」――。 ロシアのプーチン大統領は今月12日、同国のウラジオストクで行われていた「東方経済フォーラム」の全体会合で、安倍晋三首相に対し、そう語った。北方領土問題を棚上げにして、年内に日露平和条約を結ぼう、という提案だ。 &...
2018.08.29
「認知症でも安心な街」と「留学できる離島」 - 釈量子の志士奮迅 [第72回]
2018年10月号記事 第72回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013...
2018.08.28
夏休み明けに増える子供の自殺 学校はいじめ解決に全力を!
18歳以下の子供たちの自殺が急増するのが、夏休み明けと言われる。 夏休みが終わり、二学期が始まる際、学校でのいじめをはじめ、友人や先生との人間関係、進学など、さまざまなプレッシャーを抱える子供たちが自ら命を絶つ。 こうした悲劇を失くすために、8月下旬から9月上旬にかけて全国の学校で二学期がスタートするこの時期に...
2018.08.16
終戦の日に幸福実現党が式典 戦没者の慰霊と未来への誓い
東京都内の幸福実現党本部で講演する、元特攻隊員の上田氏。 73回目の終戦の日を迎えた15日、幸福実現党の釈量子党首をはじめとする役員たちは、東京・千代田区の靖国神社に昇殿参拝。その後、港区赤坂の党本部で、終戦の日式典「先人への感謝と供養、そして未来へ」を開催した。 式典には、党員ら約300人が参加。特別企画として、「元特攻隊員が見た...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】インドネシアを解放した聖将・今村均(2015年9月号より)
今村中将の長男・和男さん。左上の額には、今村中将による直筆の揮毫が飾られている。 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ &nb...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】インド独立の母・藤原岩市(2015年9月号より)
大東亜戦争後、イギリスがインド国民軍を裁こうとした戦犯裁判の舞台となった、インド・デリーのレッドフォート。この裁判がインド独立の引き金になった。 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ...