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検索結果 【少子高齢化】
61-70件/97件中
2016.07.17
【都知事選】東京の「待機児童問題」どう解決するべき? 各候補の政策を比べてみた
東京都のトップを決める戦いが始まった。各候補者は炎天下の東京で、有権者に政策を訴えている。 首都・東京が抱える問題は、東京オリンピック、少子高齢化、災害やテロ対策など、多岐にわたる。さまざまな課題の中でも特に女性から注目されているのが、保育所の空きを待つ「待機児童」の問題だ。 東京では待機児童が8000人を超え...
2016.06.26
イギリスEU離脱は日本経済に”好都合” !? 大川隆法総裁が北海道で講演
大川隆法・幸福の科学総裁は25日、北海道苫小牧市の苫小牧市民会館で、「勇気ある決断」と題して講演を行った。会場には約1600人が詰めかけ、講演の様子は同グループの中継網を通じて、北海道の会場に同時中継された。 日本経済は危険水準に達している 大川総裁は冒頭から、イギリスが国民投票でEU離脱を決めたことについて触...
2016.04.09
参院選 愛媛・香川選挙区 なぜか借金1000兆円。財政赤字解消のための増税だったのでは?
会見に臨む森田氏(奥の中央)。 日露戦争における日本の勝利は、欧米による白人優位の植民地支配に苦しむアジア諸国に、大きな希望を与えた。その戦いを描いた、司馬遼太郎の歴史小説『坂の上の雲』は、2千万部を超える大ヒットを記録し、ドラマ化もされた。 この小説の主な登場人物が、愛媛県出身の秋山好古(よしふる)・真之(さねゆき)の兄弟と、正岡...
2016.03.30
日本経済はワシらが救う! 年金・介護より、一生働ける社会に Part 1
2016年5月号記事 日本経済はワシらが救う! 年金・介護より、一生働ける社会に 「3人寄れば老後の心配」。社会保障の問題が山積し、「長寿は悪夢」というイメージが広まる今、日本の未来を明るくさせる政策とは何か。男女の平均寿命日本一である長野を訪れ、そのヒントを探った。 (編集部 山本慧) ...
2016.03.30
新・日本列島改造論 もう田舎とは呼ばせない Part 3
2016年5月号記事 もう田舎とは呼ばせない 新・日本列島改造論 働きたくても仕事がない。これが地方の悩みだ。だが、日本を繁栄させるビジョンはある。ここで「新・日本列島改造論」とも言うべき交通革命、未来産業投資、農業などの大胆な自由化の3つを紹介したい。 (編集部 山本慧) ...
2015.12.29
トヨタ、シリコンバレーに新会社も 20年後、日本は新たな産業を産み出せるか
トヨタ自動車は2016年1月、米シリコンバレーに、人工知能に関わる研究と商品企画を行う新会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE, INC.」(TRI)を設立する。200人規模の会社で、2020年までに約10億ドル(約1200億円)を投じるという。 トヨタ自動車社長の豊田章男氏は、新会社の設立発表会で「人工知能とビッグデータ...
2015.11.10
慰安婦問題を責める前に、中国は自国の女性の人権侵害を解決せよ
急速に進む少子高齢化に歯止めをかけようと、中国はこのほど「一人っ子政策」を廃止し、すべての夫婦が2人まで子供を持てるようにした。国家が子供の数を決めること自体おかしいことだが、今回は、一人っ子政策によってこれまでにさまざまな人権侵害が行われてきた実態を紹介したい。 中国は、1950年~60年代にかけて、「産めよ、増やせよ」の出産奨励策を実施...
2015.08.29
「親日移民」が日本を救う - 幸福実現党の設計図2025
2015年10月号記事 幸福実現等の設計図2025 IMMIGRATION 「親日移民」が日本を救う 日本は間もなく「超高齢化社会」に突入します。少子高齢化が社会問題になって久しいですが、政府は有効な手を打てていません。これに対し、幸福実現党は&quo...
2015.03.29
10年先の自分を創る「情報選択」
2015年5月号記事 10年先の自分を創る「情報選択」 人生は、日々の判断の積み重ね。その判断に大きな影響を与える、日々の「情報選択」は重要だ。仕事や生活、日本や世界をより良くするためのヒントについて考えた。 (編集部 山下格史、中原一隆、冨野勝寛) ...
2015.01.08
文科省、学問、格差、幸福の科学……哲学者ヘーゲルが現代を斬る
公開霊言抜粋レポート ヘーゲルの霊言 思想革命で価値観を逆転させよ 公開霊言「ヘーゲルに聞いてみた」 2014年12月5日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる...