検索結果 【国際法】

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  • 中国がしかけるウィルス戦争  すでに第三次大戦は始まっている?

    2020.04.30
    中国がしかけるウィルス戦争 すでに第三次大戦は始まっている?

    写真:AP/アフロ、代表撮影/ロイター/アフロ   2020年6月号記事   中国がしかけるウィルス戦争 すでに第三次大戦は始まっている?   新型コロナウィルスについて中国は「天然ウィルス」と主張する。 だが、それは本当か─。 その真相と背後にある中国の野望に迫った。 (編集部 長華子) ...

  • 世界が中国にブチ切れ 英シンクタンク「中国は47兆円を補償すべき」と報告

    2020.04.17
    世界が中国にブチ切れ 英シンクタンク「中国は47兆円を補償すべき」と報告

      《本記事のポイント》 英シンクタンクが「中国はイギリスに47兆円を補償すべき」と報告 インド弁護士界は、「中国は生物兵器を開発」と痛烈に批判 日本は賠償問題に沈黙するのはなぜか   新型コロナウィルスの感染拡大が広がる中、英保守系シンクタンク「ヘンリー・ジャクソン協会」がこのほど、中国が国際法に違反し...

  • もし中国の指導者を「臓器狩り」の罪で裁判にかけたら!?

    2020.03.17
    もし中国の指導者を「臓器狩り」の罪で裁判にかけたら!?

    判決を言い渡す民衆法廷の判事団たち。右から3人目が議長のジェフリー・ナイス卿。   英ロンドンにて2019年、中国で"良心の囚人"から臓器収奪が行われている問題についての民衆法廷の最終裁定が下されました。民衆法廷とはNGOや市民が設置する模擬法廷のことです。 (関連記事:2019年6月26日付本欄 英民衆法廷の最終判決「中国臓器狩りは有罪...

  • 元インド外務次官インタビュー 「日印間の防衛協力を強めるには、日本の憲法改正が必要」

    2020.01.20
    元インド外務次官インタビュー 「日印間の防衛協力を強めるには、日本の憲法改正が必要」

    中国の脅威がますます高まる中、元インド外務次官のカンワル・シバル氏にこれからの日印協力のあり方について聞いた。 (聞き手・片岡眞有子)   ──あなたは、中国共産党の脅威に対し警鐘を鳴らし続けてきました。 カンワル・シバル氏(以下、シ): 東シナ海と南シナ海における中国の行いは国際法を侵害しています。岩礁を埋め立てて南シナ海に人

    ...

  • 国際政治を動かす「宗教の影響力」 領土問題の解決、軍事政権の民主化を実現

    2019.12.20
    国際政治を動かす「宗教の影響力」 領土問題の解決、軍事政権の民主化を実現

    写真:Alessandro Colle / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 国際司法に訴えても、解決しない問題はある 例えば、ローマ教皇は戦争や領土問題を仲裁したことがある 日本の歴史でも、朝廷に権威があった時は、「調停者」の役割を演じた   日本は中国、韓国、ロシアな...

  • 釈量子の志士奮迅 [第84回] - 香港の自由を守り 真の「日中平和」を

    2019.09.29
    釈量子の志士奮迅 [第84回] - 香港の自由を守り 真の「日中平和」を

      2019年11月号記事   幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅 第84回   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常...

  • 日本は邦人保護のための「自衛隊派遣」を表明し、米英と連携すべき【香港革命成就への道(1)】

    2019.09.10
    日本は邦人保護のための「自衛隊派遣」を表明し、米英と連携すべき【香港革命成就への道(1)】

    ヘリ空母と称される護衛艦「いずも」。衣食住を自己完結できる自衛隊は災害救助で大きな力を発揮する。   香港デモをめぐり、当局の動きに対する市民の危機感が高まっている。   この週末には、取り締まりを強化する警察が死者数を隠しているという噂が広まったり、不信感を募らせた市民が数万人規模のデモを行い、アメリカ総領事館に支援を求めて行進したりした...

  • 山口敏太郎のX Report 【第84回】

    2019.08.29
    山口敏太郎のX Report 【第84回】

      2019年10月号記事   No. 084   山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが 宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。   山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島...

  • 日中戦争で日本軍は残虐だったか? 水間氏「服や靴の盗みすら許さなかった日本軍」

    2019.08.13
    日中戦争で日本軍は残虐だったか? 水間氏「服や靴の盗みすら許さなかった日本軍」

    日本軍が南京攻略戦で中華門を爆破した様子(画像は1937年12月12日)。   日本政府が、貿易管理で優遇措置を受けられる「ホワイト国」のリストから韓国を除外し、韓国側は反発し、対立が続いている。背景には、徴用工問題をはじめとする歴史認識の相違がある。   戦後70年以上が経つ今も、日本国内の自虐史観が外交の足を引っぱることがある。本欄では...

  • アメリカとイランの対立:日本には仲裁する宗教的使命がある

    2019.06.21
    アメリカとイランの対立:日本には仲裁する宗教的使命がある

      《本記事のポイント》 安倍政権の無闇な対米追従がタンカー攻撃を招いた イランだけを責めるのは不公平 中東戦争が起きれば「イラン・シリア・ロシア・北朝鮮・中国」が団結してしまう   アメリカとイランとの間の軍事的緊張が高まっている。安倍晋三首相がイランを訪問中、中東ホルムズ海峡付近で、日本の海運会社「国...

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