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検索結果 【信教の自由】
61-70件/274件中
2021.03.13
アウン・サン・スー・チー氏守護霊「日本はヨーロッパの支配を追い払ってくれた」 ミャンマーを中国の"駒"にしてはならない!
昨年11月の総選挙で大敗を喫したミャンマー国軍が、クーデターによって国民民主連盟(NLD)から政権を奪取し、高齢のアウン・サン・スー・チー国家顧問らを拘束してから、すでに1カ月以上が経った。
...2021.01.27
日本は「ウイグル族へのジェノサイド」を認めないと表明 外務省、官邸は恥ずかしくないのか!
ウイグル族などに対する中国政府の政策について、アメリカの国務省がジェノサイド(集団虐殺)を犯したと認定したことを巡り、日本の外務省の担当者は26日の自民党外交部会で「日本として『ジェノサイド』とは認めていない」との認識を示しました。
...2021.01.21
トランプ政権執務最終日に「ウイグル族へのジェノサイド」認定 バイデン新政権は踏襲するか?
ポンペオ米国務長官は19日、中国政府がウイグル族などに対する政策について、ジェノサイド(集団虐殺)を犯したと認定する声明を発表しました。
...2020.12.29
「台湾保証法」と「チベット人権法」がアメリカで成立 バイデン政権誕生で世界はかつてない危機に直面するか
ドナルド・トランプ大統領の署名により、アメリカで中国チベット自治区における人権や信教の自由を擁護する「チベット人権法」が27日、成立しました。
...2020.12.24
インタビュー集 - なぜ中国は宗教を恐れるのか 中国に「信教の自由」を広げよ 第2弾
信仰によって人間は、国家や政府を超え、創造主とつながることができる。そのため、歴史的にも宗教は民主化の起爆剤となり全体主義を崩壊に導く力となってきた。
...2020.12.23
「中国がしかける世界戦争──放たれた仮想敵用強力応用ウィルス──」「Googleはなぜ中国に魂を売ったのか?」 「ザ・リバティ」2月号、12月25日発売
中国・武漢で、新型コロナウィルスの感染が初めて確認されてから、早1年が経つ。世界各地で感染の波が引いては押し寄せ、経済は疲弊。政治も大混乱し、米大統領選をはじめ、各国の政治地図がかなり大きく塗り替わりつつある。
...2020.12.20
日本全体が"アイヒマン"!? : 神の愛の在り処を求める人々が新たな"第三帝国"の暴走を止める
香港で周庭(アグネス・チョウ)氏や黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏、リンゴ日報の黎智英(ジミー・ライ)氏が香港国家安全維持法違反の罪で逮捕された。それに対して明確な言葉で非難をしたのは、アメリカなどの政府高官に限られていた。
...2020.11.29
インタビュー集 - なぜ中国は宗教を恐れるのか 中国に「信教の自由」を広げよ
全体主義が最も敵視するのが「宗教」だ。信教の自由を勝ち取る中で、あらゆる市民的自由が生まれたことを思えば、放置すれば民主化の起爆剤となる。それを恐れ、中国政府は1億人にも達すると言われるキリスト教徒の懐柔に入っている。
...2020.11.27
「感染症対策で宗教の集会を制限する命令は違憲」米最高裁がNYのロックダウン令に違憲判決
アメリカの連邦裁判所は25日、ニューヨーク州当局が先月に発令した「宗教の集会を制限する」ロックダウン(都市封鎖)は違憲であるとの判決を下しました。
...2020.11.26
タイで王室に対する批判を禁じる不敬罪を適用
反政府デモが続くタイで、政府は24日、デモの参加者に王室に対する批判を禁じる不敬罪を適用しました。同罪の適用は過去2年で初めてです。
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