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検索結果 【マッカーサー】
61-70件/73件中
2010.12.23
山本五十六と日米戦争の真実
2011年2月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法 人生の羅針盤 No.168 シリーズ 戦後65年 日米安保と太平洋戦争の真実③ ※対機説法……教えを聞く人の能力・素質にふさわしく法を説くこと。 ...
2010.10.01
【201X年 日本再占領!?】(3) 2016年アメリカは財政破たんし日本を見捨てる
民主党と共和党の違いは単にレトリックの違いに過ぎない。政党が異なっても、外交・安全保障政策の方針は同じ。(中央左:オバマ大統領、中央右:ゲーツ国防長官)写真:AP/ アフロ 2010年11月号記事 国際政治アナリスト 伊藤貫インタビュー 【201X年 日本再占領!...
2010.07.09
知っておきたい「あの世の常識」99(2)
2010年9月号記事 国際紛争の舞台裏からペットの供養まで―― どこからでも読めるテーマ別ガイド 知っておきたい「あの世の常識」99(2) 霊的知識の必携アイテム スピリチュアルの真実あれこれ スピリチュアルなこと...
2010.07.03
「世界レベルのリーダー」を養成せよ
(『平和への決断』第2章「太平洋戦争の勝敗を分けたもの」より抜粋・編集。2010年6月10日収録) 今こそリーダー養成を学ぶべき 特に、今、われわれ日本人がアメリカから学ぶべきことは、指導者養成のところです。ここを、しっかりと学んでおかなければいけないのです。 同書のなかでマッカーサーの霊も、「日本には、意思決定のできる人がいない」ということを...
2010.05.08
私ならこうする!日本復活への大戦略
2010年7月号記事 天上界からの緊急メッセージ 私ならこうする! 日本復活への大戦略 「もし今の時代に坂本龍馬が生きていたら……」 危機の時代になると、ついこんなふうに考えてしまう。 しかし、これは決して“もしも”の話ではない。 幸福の科学...
2009.08.03
「敗戦意識」を払拭し、自信を持って立ち上がろう
(『宗教立国の精神』「幸福実現党の目指すもの」書き下ろし。第6章「千年王国の理想について」より抜粋・編集。2009年7月20日収録) 『幸福実現党の目指すもの』 この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。 これが私のかねてからの願いである。 精神的主柱がなければ、国家は漂流し、 無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。 この...
2009.07.21
「新・日本国憲法試案」の読み方
2009年9月号記事 来年5月から憲法改正の発議が可能になる。来る衆院選では、憲法改正は一つの争点になるだろう。 去る6月15日、幸福実現党の創立者である大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁より「新・日本国憲法試案」が発表された。未来型国家のビジョンに基づく「大統領制の導入」「防衛軍の創設」「小さな政府を目指すこと」などの斬新な提言は、各方面から大き...
2008.05.13
今こそ知っておきたい「憲法入門」 その2
2008年7月号記事 憲法9条が日本を滅ぼす!? 世論調査では、憲法改正が必要だと思う人は半数以上いると報じられているが、そもそも憲法は何のために改正する?なぜ日本国憲法は今まで一度も改正されなかった? シリーズ2回目の今回は、35年ぶりに違憲判決が出されるなど、再び注目されている憲法9条を中心に、プライバシー権、環境権など...
2007.07.10
教育再生の条件(後編)
2007年9月号記事 先月号(前編)では、日本の子供の学力と規律が崩壊した原因は日本の教育界が、アメリカで失敗に終わった二つの教育思想をいまだに実践しているからであることを明らかにした。 「子ども中心」「個性尊重」の美名に囚われ本来子供に教えるべきことを教えていない日本。 しかし学力を向上させるためには教育の基盤である規律・徳育が正されねばならず...
2007.06.10
教育再生の条件(前編)
2007年8月号記事 なぜ戦後教育は崩壊したのか 政府の教育再生会議は6月1日、「ゆとり教育見直しの具体策」や「徳育の教科化」などを柱とした第2次報告を安倍首相に提出した。 「学力低下」「いじめ」「学級崩壊」「教師のバーンアウト(燃え尽き)」など教育現場は想像をはるかに超えた危機的状態にある。 日本の子供の学力と規律は、なぜここまで崩壊し...