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検索結果 【プロテスタント】
61-70件/88件中
2012.06.25
黄文雄インタビュー - 特集・現代に救世主はいるか
2012年8月号記事 編集長 インタビュー 世界を救うのは日本しかない。 救世主が出るとしたら日本しかない。 評論家 黄文雄 (こう・ぶんゆう)1938年台湾生まれ。評論家、経済史研究者。拓殖大学日本文化研究所客員教授。主権回復を目指す会顧問、世界戦略総合研究...
2012.05.29
宗教は、自由を守る最後の砦 - 編集長コラム
自宅軟禁されていた盲目の人権活動家・陳光誠氏。自宅周辺は数百人規模の監視役に囲まれていた。写真:EPA =時事 2012年7月号記事 中国の盲目の人権活動家・陳光誠氏による脱出劇は、「共産党政権がいかに国民を人間扱いしていないか」を世界に知らしめた。 陳氏は06年に中国政府による強制的な中絶の実態を告発。投獄後、自宅軟禁さ...
2012.02.26
「強いアメリカ」を復活させるのは誰か ギングリッチ、ロムニー、サントラム守護霊インタビュー
2012年4月号記事 公開霊言抜粋レポート 「強いアメリカ」を復活させるのは誰か ギングリッチ、ロムニー、サントラム守護霊インタビュー 11月の米大統領選を前に、共和党の候補者選びが激しさを増している。大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は1月末と2月中旬に、候補者として名前が挙がる、ニュート・ギン...
2011.10.27
カトリックの人工妊娠中絶禁止から矛盾が噴出 "Newsダイジェスト"
2011年12月号記事 中米の国エルサルバドルで9月末、女性の権利を求める13の機関が集まり、大統領に対して人工妊娠中絶の合法化を求めるデモを起こした。 エルサルバドルはカトリックが国教だ。カトリックは子供を授かることを神の恩寵と考えるため、器具を使った避妊や不妊手術を禁じており、母体に危険がある場合や犯罪による妊娠など...
2011.08.28
ガチンコ論争「お答え」編インタビュー(1)─200号記念総力特集「宗教」
2011年10月号記事 保存版 200号記念 総力特集「宗教」第2部 ガチンコ論争「お答え」編 宗教への「なぜ?」に答えます 中村氏のインタビューでは、「宗教はなぜ非課税なのか?」「お布施はサービスやモノの『対価』ではないか?」など、宗教にまつわる疑問や誤解が数多く出てきた。 中学か...
2011.02.28
イスラム民主化は世界に安定をもたらすか
ムバラク大統領辞任の報を受け、歓喜の声を挙げる市民たち(タハリール広場 2011/2/11) 2011年4月号記事 エジプト政変で激動のアラブ・中東 イスラム世界が民主化の波にさらされている。チュニジア政変に刺激されて起こった数十万規模のデモや暴動を受け、エジプトのムバラク大統領は辞任を発表。イラン、ア...
2011.02.28
宗教者も誤解する政教分離
写真と本文は関連ありません。 2011年4月号記事 リバティニュースダイジェスト 全国の政教分離訴訟の多くはキリスト教関係者が原告に名を連ねているが、その〝戦い〟の中心である靖国神社批判においても攻撃は収まる気配を見せない。建国記念の日の2月11日、広島市中区幟町の広島カトリック会館で、日本基督教団(プ...
2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.3 対 談 アクセル・クライン×里村英一
(アクセル・クライン)ボン大学博士号取得。ドイツの日本大使館経済部顧問、ボン大学日本研究所講師を経て、現在、ドイツ日本研究所研究員。 (さとむら・えいいち)1960年、新潟県生まれ。テレビ局勤務から91年に幸福の科学に入局。「ザ・リバティ」編集長を経て、今年9月から現職。 2010年12月号記事 偏見...
2010.09.07
苛烈な〝破壊者〟ニーチェの闇
2010年11月号記事 いま日本でなぜか、ニーチェがブームだ。ベストセラーも生まれ、若い人たちの心も捉えているようだ。なぜニーチェが流行るのか。そしてその危うさとは?西洋哲学の研究者であり大学の哲学講師である伊藤淳氏に分析してもらった。 Profile 伊藤淳(いとう・じゅん) 1962年生まれ。2001年東洋大学大学院博士...
2010.07.09
【世界の指導者8】ドイツ アンゲラ・メルケル首相
2010年9月号記事 リサーチ 世界の指導者第8回 ドイツ アンゲラ・メルケル首相 EU最大の経済大国ドイツの首相として注目を浴びるメルケル氏。 ユーロ危機に揺れるEUと国内情勢とのはざまで、難しい舵取りを迫られている。 初の女性首相 「ドイツのサッ...