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検索結果 【コミュニティ】
61-70件/111件中
2017.11.02
座間9遺体事件に見る、ネットの“スピリチュアル”な危険性
《本記事のポイント》 神奈川県の自宅で9人を殺害した容疑者が被害者と「インターネットで知り合った」 インターネット上で「波長同通」すると、特に、歯止めが効かなくなる怖さがある 心の状態が悪しきものを引き寄せる恐れがあることを知り、心を正すことが大切 神奈川県座間市のアパートの部屋から少なくとも9人...
2017.10.31
北朝鮮に新聞を送り続ける脱北者インタビュー 「北内部の民衆蜂起を促したい」
写真はイメージです。 《本記事のポイント》 北朝鮮内部に革命を起こす活動を行っている脱北者がいる。 イギリスで編集した新聞を、韓国から北へ風船で飛ばしている。 北の民衆が蜂起した際に、支えてくれる国もある。 北朝鮮の金正恩政権による核・ミサイル開発問題をめぐり、アメリ...
2017.10.10
「国難をつくったのは自民と民主」 トモダチ作戦立案した元海兵隊員が語る
《本記事のポイント》 エルドリッジ氏は「国難は誰がつくったのかを考えなければならない」と指摘。 北朝鮮危機への対処の次は、中国対策も必要。 幸福実現党は、8年間ぶれずに国防を訴え続けている。 アメリカの協力なしに、北朝鮮のミサイルから日本国民を守ることはできない。 北...
2017.09.29
【地域シリーズ・長崎】元島民が語る - 軍艦島は長崎の恥か、誇りか
軍艦島には、最大で5000人を超える人々が生活していた(写真は渡辺正裕)。 2017年11月号記事 地域シリーズ・長崎 元島民が語る 軍艦島は長崎の恥か、誇りか 日本本土最西端の地に、朝鮮半島から2つの脅威が迫っている。 1つは朝鮮人の徴用工問題、もう1つは...
2017.08.30
「監視社会」のリアル あなたのスマホは見られている Part.2 イスラム教徒が訴える監視の実態
2017年10月号記事 「監視社会」のリアル あなたのスマホは見られている 現代社会では、ネットやスマホが生活必需品になり、大量のデータが全世界を駆け巡っている。 もし、それを覗き見している人がいるとしたら、あなたはどう思うか。 (編集部 山本慧、長華子、小川佳世子) ...
2016.12.25
百田尚樹氏 / 岩田松雄氏 / 坂本光司氏 インタビュー - 部下を"酔わせる"魅力とは―上司の「色気」学 Part.2
2017年2月号記事 部下を"酔わせる"魅力とは― 上司の「色気」学 部下を散々働かせても、業績が伸びない時は伸びない。部下の目の前で、判断ミスをすることだってある。 そんな完璧ではない上司にも、部下がついて来るとするならば、それはなぜだろうか。 ...
2016.12.25
富、無限大 - 埼玉発・日本資本主義の父 渋沢栄一に学ぶ「くじけない心」
日本銀行本店の旧館を見下ろせる常盤橋公園(東京都千代田区)にある渋沢栄一の銅像。 2017年2月号記事 富、無限大 埼玉発・日本資本主義の父 渋沢栄一に学ぶ「くじけない心」 幕末の動乱期から昭和にかけて、約500もの企業の設立に携わり、約600の慈善事業などに関わっ...
2016.09.29
どうする? 親の老後「幸せな介護」のすすめ
2016年11月号記事 どうする? 親の老後 「幸せな介護」のすすめ 平均寿命が延び、超高齢社会の中、誰もが直面する介護の問題。 「介護は大変」という常識を変える「幸せな介護」のための考え方を学びます。 (編集部 小川佳世子、小林真由美) 写真:岡本淳志 ...
2016.09.28
中国の宗教弾圧、ユダヤ教にも及ぶ
中国共産党による、宗教弾圧が強まっている。 米ニューヨークタイムズ紙が一面で、迫害に怯える中国人ユダヤ教徒のインタビュー記事を掲載した(27日付)。 ユダヤの印や石碑が撤去される 中国の開封という地域には、約千年前に渡って来たとされるユダヤ教徒のコミュニティーが存在する。 ...
2016.04.30
古い「常識」の壁を超えていくために
2016年6月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。 古い「常識」の壁を超えていくために 大川隆法 未来への羅針盤 ワールド・ティーチャー・メッセージ No.23...