- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【ICBM】
51-60件/121件中
2020.09.30
想定通りのトランプ外交 北朝鮮がおとなしくなった理由 - ニュースのミカタ 3
提供:KNS/KCNA/AFP/アフロ 2020年11月号記事 ニュースのミカタ 3 国際 想定通りのトランプ外交 北朝鮮がおとなしくなった理由 北朝鮮のミサイル発射が3月以降、ぱったりと止まっています(9月16日時点)。恫喝外交は鳴りを潜め、金正恩委員長...
2020.09.29
UFO Reading - 新たな宇宙人との出会い
2020年11月号記事 UFO Reading 新たな宇宙人との出会い 8月、アメリカ国防総省が「UFOを調査する特別チームを立ち上げる」と発表する中、 大川隆法・幸福の科学総裁のもとにUFOが連日現れた。 新たに発見されたUFO・宇宙人を中心に紹介する。 &nbs
...2020.06.07
米政権が報告書で「外交で実りがなければ、中国共産党に対して圧力を強化」 日本は旗幟を鮮明にすべき
《本記事のポイント》 米政権は報告書で40年間の対中戦略は見積もりが甘かったと認める 両国は長期的な競争関係へ 報告書は、対中国版「X論文」 米トランプ政権がこのほど、「中国に対する米国の戦略的アプローチ」と題する報告書を発表した。これは2019年の国防権限法に基づいて、議会...
2020.05.04
コロナの次の火種は核? 「低出力核実験」を続ける中国の思惑 【HSU河田成治氏インタビュー】
《本記事のポイント》 中国の核戦略は「最小限抑止(先行不使用)」から、「確証報復」と「先行使用」へと変わってきた 凍結(モラトリアム)を破って低出力核実験を行う中国の意図とは? 次々に迎撃困難な核ミサイルを開発する中国 トランプ米大統領は4月30日、「中国が初期対応を誤った結...
2020.04.20
人類は生物兵器の廃絶に向けて動き出すべき
《本記事のポイント》 北朝鮮や中国は生物兵器の軍民両用の性質を利用して生物兵器を開発か ローコストでかつ殺傷力の高い生物兵器 生物兵器の脅威は過小評価されてきた 米トランプ政権は、コロナは武漢の実験室でつくられたとして、原因究明に本格的に乗り出した。 米FOXニュース...
2020.01.08
中国に9割依存している北朝鮮経済 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 「出稼ぎ」を封じられる北朝鮮 中国への出稼ぎだけ"のんびり"!? 貿易も対中国依存度が90% 2019年12月22日、北朝鮮の労働者が世界中の滞在先から"追放"された。 ...
2020.01.05
北朝鮮が核開発・ICBM発射実験の再開を宣言 トランプ大統領の戦略とは
《本記事のポイント》 北朝鮮がICBMの発射再開を宣言 制裁で追いつめられている北朝鮮 トランプ大統領の「対話」の真意とは 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長はこのほど開かれた党中央委員会総会で、核開発や大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験の再開を宣言した。 金氏は、...
2019.10.02
制裁解除で金体制は半世紀延命 脱北者で北朝鮮専門記者が語る北朝鮮情勢
《本記事のポイント》 金正恩氏は粛清を増大させ、幹部の心が離れている。 文在寅政権は「北と組めば日本を経済的に抜ける」と豪語。韓国国民も従北意識。 制裁解除で、金体制は延命する。 韓国政府は8月22日、日本に日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を通告した。その直後の24日、北朝鮮は短距離...
2019.08.03
中距離核戦力(INF)全廃条約が失効 日本もINF配備を【HSU河田成治氏インタビュー】
《本記事のポイント》 北朝鮮のミサイル・原子力潜水艦の開発は、「核の傘」の信頼性を低下させる 日本は非核三原則の「持ち込ませず」を放棄し、INFを配備すべき INFの日本への配備は新たな核軍縮条約づくりに道を開く 元航空自衛官 河田 成治 プロフィール...
2019.05.25
トランプ大統領「イランとの戦争望まない」:トランプ氏が最大限の圧力をイランにかけるワケ
(画像はWikipediaより) 《本記事のポイント》 トランプ氏の目的は軍事的圧力を強めつつイランを協議の席に着かせること トランプ氏は核合意から離脱して、完全な非核化をイランに求めている 日本は、イランとイスラエルの仲立ちができる立場 非核化をめぐるアメリカとイランとの関係が、まるで戦...