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検索結果 【食事】
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2020.05.25
ナイチンゲールが伝えたかった「看護の基本」とは?
中国発・新型コロナウィルスの感染拡大を受け、一時は危惧されていた"医療崩壊"。世界各国で、医療従事者を応援する動きが起きています。 奇しくも今年は、「近代看護の創始者」と言われるフローレンス・ナイチンゲール(1820~1910年)の生誕200年の節目の年です。 ナイチンゲールが大切にしていた...
2020.05.14
リバティ映画担当おすすめ! 今こそ観ておきたい名作シリーズ【衝撃のドキュメンタリー編】
不要不急の外出を自粛するよう要請が出るなどして、いつもより家で過ごす時間が長い人も多いかもしれません。 そんな時間に、一人で、家族で、大切な人と観たい映画をリバティ映画担当者が紹介します。第4回は、衝撃のドキュメンタリー作品です。 続きは2ページ目へ(有料記事) ...
2020.04.29
香川県東かがわ市で中国の学校進出を阻止 「教育外交」による土地買収に要警戒 - Opinion
海淀校に無償貸与する計画が進められていた、旧市立福栄小学校。住宅地のなかに位置する。 2020年6月号記事 Opinion 香川県東かがわ市で中国の学校進出を阻止 「教育外交」による土地買収に要警戒 日本各地で、中国資本...
2020.04.21
コロナも「病は気から」? 科学的な分析から見た病気と心の関係
新型コロナウィルスの感染者、死亡者が増え続けている。今、世界で注目されているのが、「コロナに感染する人としない人がいる」ことだ。 アメリカでは、ほぼ人に会わず3週間自宅にこもり続けた女性が感染したと報道され、全米にショックを与えた。この女性は、玄関に食料品を届けたボランティアの女性とわずかながら接触。ボランティア女性はその後、陽性と診断され...
2020.04.07
「日本的経営の祖」は、増税勢力と社会主義者と戦った
紡績のイメージ画像。 米大統領選をめぐる民主党のバーニー・サンダース上院議員の人気や、社会主義者を自称するサー・キア・スターマー英労働党党首の誕生など、社会主義勢力がにわかに台頭している。日本国内でも、それに同調するような言論が強まっている。 社会主義に対抗する有力な思想は、「自助努力の精神」だ。かつて、福祉国家路線で衰退したイギリ...
2020.03.30
香川県東かがわ市で、住民が中国の外国語学校の拠点化計画を阻止
人民解放軍の軍服を着る海淀校の生徒たち(同校のウェブサイトより)。 《本記事のポイント》 香川県東かがわ市で進んでいた、中国の外国語学校の拠点化計画が撤回された 集まった反対署名は3800筆、市長は計画を断念 「中国依存」が招く安全保障上の危機 ...
2020.03.16
もしもスマホがなかったら? タイムスリップ風・スマホ断ち体験記(中編) 「ネットなし時代」
「ザ・リバティ」の駆け出しライターである筆者(イイダ)は、2月末発刊の本誌4月号で「『スマホ地獄』から子供を救え!」の企画を担当した。 「自分がスマホ依存であってはいけない」 そう思った筆者は、身体を張って、「スマホ断ち実験」をしてみることにした。 編集部で営業を担当しているフクダ...
2020.03.14
宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(1) 大川総裁に関する「虚言攻撃」の誤り
幸福の科学への誹謗中傷を繰り返してきた宏洋氏がこのほど、文藝春秋社から『幸福の科学との訣別』という書籍を発刊した。しかし、事実と異なる記述が大半で、ほとんどのページに数多くの間違いがある。はっきり言えば、「嘘と虚妄」に満ちた内容だ。 『宏洋問題を斬る』 『宏洋問題の深層』 幸福の科...
2020.03.10
新型コロナ対策で免疫力アップ 病気を治すのは薬ではなく「生活習慣」
新型コロナウィルスの感染が国内外に広がっていることで、病気への対策や予防などに関心が高まっている。免疫力を高めるために、食生活や運動習慣などを見直す人もいるだろう。 そこで本欄では、薬に頼らない健康法を広める専門家のインタビューを紹介する。 (※2014年7月号本誌記事を再掲。内容や肩書きなどは当時のもの) ...
2020.03.10
もしもスマホがなかったら? ガラケー時代を追体験してみた(前編)
「ザ・リバティ」の駆け出しライターである筆者(イイダ)は、2月末発刊の本誌4月号で「『スマホ地獄』から子供を救え!」の企画を担当した。 「自分がスマホ依存であってはいけない」 そう思った筆者は、身体を張って、「スマホ断ち実験」をしてみることにした。 編集部で営業を担当しているフクダ...