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検索結果 【週刊誌】
51-60件/151件中
2016.12.25
HSU論壇 - 沖縄・基地報道に見る「黙殺権」の危険性 - 里村 英一
2017年2月号記事 HSU論壇 未来への貢献 第16回 沖縄・基地報道に見る「黙殺権」の危険性 ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU) ビジティング・プロフェッサー 里村 英一 (さとむら・えいいち)1960年生...
2016.11.30
朴槿恵大統領の機密漏洩事件 北朝鮮を利する危険なサイン - ニュースのミカタ 2
朴大統領は11月4日に、検察の捜査の受け入れを表明した。写真:代表撮影/ロイター/アフロ 2017年1月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 朴槿恵大統領の機密漏洩事件 北朝鮮を利する危険なサイン 韓国の朴槿恵大統領が、民間人の親友である崔順実氏を国政に関与...
2016.11.29
2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ - 編集長コラム
2017年1月号記事 編集長コラム Monthly Column 2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ contents 大川総裁だけが見抜いていた トランプ大統領が「正しい選択」である理由 - ...
2016.11.12
大川隆法総裁、27年前に「トランプ大統領」を見通していた
James.Pintar / Shutterstock.com アメリカ大統領選において、共和党のドナルド・トランプ氏が勝利し、世界に激震が走っている。 この勝利が驚きなのは、アメリカ中のメディアが「アンチ・トランプ」だったこと。クリントン氏を支持したのは57社であったのに対し、トランプ氏を支持しているのはわずか2社だった。 ...
2016.10.29
マルクス主義の時代に終止符を打つ―中国で平和的な「政権交代」を - 編集長コラム
2016年12月号記事 編集長コラム Monthly Column マルクス主義の時代に終止符を打つ ―中国で平和的な「政権交代」を 新刊 誰がマスコミ権力を止めるのか 愛と勇気のジャーナリズム2 綾織次郎 里村英一 編著...
2016.10.11
【米大統領選】第2回TV討論 トランプvs.クリントン・司会者連合の構図 だが変化も
Nicoleta Ionescu / Shutterstock.com 「1対3ではないか」――。共和党候補のドナルド・トランプ氏は、そう不満を口にした。 アメリカ大統領選の候補者による第2回のテレビ討論会が9日(日本時間10日)、ミズーリ州セントルイスで行われた。 冒頭の言葉がトランプ氏の口から出たの...
2016.07.11
【参院選】自民大勝の裏で、民主主義が危機を迎えている
Drop of Light / Shutterstock.com 参院選は10日に投開票され、自民党が大勝する見通しとなった。 自民党をはじめ、公明党、おおさか維新の会など、憲法改正に前向きな「改憲勢力」が議席を伸ばした。野党連合では、民進党が議席を減らした反面、共産党は議席を伸ばした。 今回の選挙で、...
2016.06.19
米ゴーカーメディアが破綻 日本のマスコミも他人事ではない
自ら出したゴシップ記事が身を滅ぼす結果となった。 米オンラインメディアのゴーカーメディア(以下、ゴーカー)がこのほど、事実上経営破綻した。AFP通信などが報じた。 同社は「ギズモード」や「ライフハッカー」などのニュースサイトを運営する大手企業。米人気プロレスラーのハルク・ホーガン氏のセックステープの一部を4年前...
2016.05.23
舛添都知事の守護霊が反論! 記者会見では語らない本心を赤裸々に語る
写真:日刊スポーツ/アフロ 公開霊言抜粋レポート 舛添都知事の守護霊が反論! 記者会見では語らない本心を赤裸々に語る 公開霊言「守護霊インタビュー 都知事 舛添要一、マスコミへの反撃」 2016年5月21日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟...
2016.03.29
ノリにノッテる「文春砲」 本来のジャーナリズムの使命とは?
2016年の年明けから数多くのスクープを連発している総合週刊誌「週刊文春」――。 タレントのベッキーとバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音との不倫を皮切りに、TPP交渉を担った甘利明議員の現金授受、「育休」で有名となった宮崎謙介議員の不倫、経営コンサルタント・ショーンK氏の経歴詐称を立て続けに取り上げている。その勢いは、「文春砲」と呼ばれる...