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検索結果 【情報公開】
51-60件/129件中
2021.01.05
米大統領副補佐官、英議員との会議で「ウィルスは武漢の研究所から発生」 米英と協力し中国共産党と手を切るべき
新型コロナウィルスの蔓延により、全世界で8567万人以上が感染し、185万人以上の死者が出る中(1月5日時点)、米トランプ政権の中枢から、新型コロナウィルスは自然発生したものではなく、中国・武漢のウィルス研究所に起源を持つとする声が上がり、英米メディアが広く取り上げています。
...2021.01.01
【新年のご挨拶】情報公開こそ、中国共産主義への最大の武器 ザ・リバティ編集長 小林早賢
皆様、新年あけましておめでとうございます。「ザ・リバティ」編集長の小林早賢です。本年もよろしくお願い申し上げます。
...2020.08.21
米大統領選トランプvs.バイデン霊言 中国に弱腰のバイデン、習近平を失脚させたいトランプ
画像:kovop58 / Shutterstock.com 11月3日に投票日を迎える米大統領選をめぐり、民主党はジョー・バイデン氏を大統領候補として正式に指名し、共和党は24日から開かれる全国大会で、現職のドナルド・トランプ氏を指名する予定だ。 『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』 ...
2020.07.08
トランプ大統領が「ロズウェルについて知っている」と発言
アメリカ国防総省は4月、米海軍が遭遇した"本物のUFO動画"を公開した。世界中で大きく報道され、日本でも多くのメディアが取り上げたことは記憶に新しい。これ以降、アメリカではUFOの話題が、まるで"解禁された"かのように増えている。 トランプ氏「ロズウェルについて知っている」 ...
2020.05.19
【書評】評論家・宮崎正弘氏が最新刊『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』で語る"米中戦争"の行方
『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』 宮崎正弘著 徳間書店 日本有数のチャイナ・ウォッチャーである評論家・宮崎正弘氏が、最新刊『「コロナ以後」中国は最終戦争を仕掛けて自滅する』で、米中冷戦の今後の展開を予測している。 宮崎氏は、この本の冒頭で、コロナ以後の世界の大き...
2020.02.29
衝撃レポート - 中国も知らない新型肺炎の真相「人命を守らない」習近平独裁の終わり
2020年4月号記事 衝撃レポート 中国も知らない新型肺炎の真相 「人命を守らない」習近平独裁の終わり 新型肺炎をめぐる真偽不明な情報が飛び交い、人々は何を信じればいいか分からなくなっている。新型コロナウィルスの真相に迫る。 (編集部 山本慧) ...
2020.02.27
コロナウィルス感染が広まるイラン これを機に「情報公開」と「自由の拡大」を
写真:cpt.kama / Shutterstock.com イランで21日に国会選挙が行われ、反米の保守強硬派が勝利宣言を行いました。ロウハニ大統領を支える穏健派は大幅に勢力を失い、アメリカとの対話はますます難しくなっています。 保守派が勝利した大きな理由は、強硬派寄りの資格審査機関「護憲評議会」が、現職議員も含めた穏健派や改革派...
2020.02.19
盛り上がる米英の「UFO報道合戦」 英政府の情報公開に、米での意識調査
写真:IU Liquid and water photo / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 英国防省が「UFOレポート」を近日公開 米市場調査会社が「UFO意識調査」を行う 日本も「UFO報道合戦」に参戦可能!? UFO関連のニュースは米英で圧倒的に多く、日常的に...
2020.02.11
新型コロナウイルスの真実を「霊査」 感染拡大の背景と「対策」は?
新型コロナウィルスの蔓延が止まらない。中国当局の発表では、10日までに4万人以上が感染し、908人が死亡という。ただ、火葬の数が平常時の4~5倍になっており、「感染の疑い」のまま自宅で死亡した人は含まれていないことから、実際の被害はもっと大きいことが見込まれている。 ◎武漢肺炎 「葬祭場」を見れば死者数は2千以上!? 【澁谷司──中国包囲網...
2020.01.26
アメリカ大統領は「知らねばならない」が、「明かしてもならない」UFO情報
《本記事のポイント》 米海軍情報局がUFO目撃事件について回答 民主党の予備選候補者がUFOの質問に回答 大統領選にはUFOの質問はつきもの アメリカが重大なUFO情報を保持していることは公然の秘密だが、そのことを再確認できるようなニュースがあった。 以前、本欄でも伝...