検索結果 【平成】

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  • 4「決められない政治」から脱却 /「平成後」の大戦略 「失われた30年」を逆転する Part.4

    2019.03.30
    4「決められない政治」から脱却 /「平成後」の大戦略 「失われた30年」を逆転する Part.4

    写真:新華社/アフロ   2019年5月号記事   国造りプロジェクト Vol.06   「平成後」の大戦略 「失われた30年」を逆転する   5月の改元をもって、平成の幕が閉じる。 次の時代を繁栄させるには、何が必要か。 「失われた30年」の失敗から学び、これから...

  • 釈量子の志士奮迅 [第79回] - 新しきメイド・イン・ジャパン

    2019.03.29
    釈量子の志士奮迅 [第79回] - 新しきメイド・イン・ジャパン

      2019年5月号記事   幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅 第79回   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務...

  • 中国とAI、二つの「独裁」 ―新しい「人間の定義」で乗り越える - 編集長コラム

    2019.03.29
    中国とAI、二つの「独裁」 ―新しい「人間の定義」で乗り越える - 編集長コラム

    IA関連のイベントで話す中国ネット検索大手「百度(バイドゥ)」のCEO李彦宏(ロビン・リー)氏。中国のIT企業は政府の監視システムの一翼を担っている。写真:AP/アフロ。   2019年5月号記事   編集長コラム Monthly  Column   中国とAI、二つの「独裁」 ―─新しい「人間の...

  • Interview 地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 青森/島根

    2019.02.27
    Interview 地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 青森/島根

      2019年4月号記事   Interview   地域を発展させる「秘策」 青森   全国で活動する幸福実現党の代表者に、地域発展の提言・取り組みについて聞いた。     本州最北端、「北のまほろば」は甦る!   ...

  • 米軍基地の辺野古への移設をめぐる県民投票で反対多数 住民投票には「危険性」も

    2019.02.26
    米軍基地の辺野古への移設をめぐる県民投票で反対多数 住民投票には「危険性」も

      米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設をめぐり、辺野古沿岸部の埋め立ての是非を問う県民投票が行われた。   その結果、「反対」が43万4273票で、有効投票の72.2%となった。投票率は52.48%だった。 玉城デニー知事は安倍晋三首相とトランプ米大統領に結果を伝達するという。   投票結果に法的拘束力はないが...

  • 山口敏太郎のエックス-リポート 【第77回】

    2019.01.29
    山口敏太郎のエックス-リポート 【第77回】

      2019年3月号記事   No. 077   山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが 宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。   山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市...

  • 大川総裁が広島で講演 「二宮尊徳精神」で国を豊かにし、国を守る力に

    2019.01.27
    大川総裁が広島で講演 「二宮尊徳精神」で国を豊かにし、国を守る力に

      大川隆法・幸福の科学総裁は1月26日、広島県立文化芸術ホールで、「未来への希望」と題して講演を行った。会場には約1,800人が詰めかけた。   大川総裁は冒頭で、広島や岡山、山口などは昨年、西日本豪雨で被災した地域であるとして、地域浄化のためにこの地を訪れたと語った。   また、「広島は日本においては、初めての国家とし...

  • 押さえておきたい2019年の政治イベント 米中冷戦、北朝鮮・EU情勢、消費増税など

    2019.01.03
    押さえておきたい2019年の政治イベント 米中冷戦、北朝鮮・EU情勢、消費増税など

      2019年は、さまざまな政治イベントが控えている。   2回目となる米朝首脳会談はいつ実現するのか。3月にはイギリスによるEU(欧州連合)離脱が予定され、5月には欧州議会選挙もあるなど、ヨーロッパ情勢も目が離せない。日本国内では、天皇陛下の「生前退位」や、中国の習近平国家主席の訪日予定もある。   「米中新冷戦」に突入...

  • 2019年元旦の社説読み比べ 各紙の論調や重視するニュースが分かる

    2019.01.02
    2019年元旦の社説読み比べ 各紙の論調や重視するニュースが分かる

      元旦の社説には、その新聞の考え方や何を重視しているかが表れます。本欄では2019年の元旦の読売、朝日、毎日、日経、産経、東京の6紙の社説を概観します。     トランプ政権に対する評価が分かれた   読売「米中対立の試練に立ち向かえ」 アメリカが内向きの政治に転じ、欧州はポピュリズムの...

  • 新年のご挨拶 「四股を踏み、大和魂に目覚める」 ザ・リバティ編集長 綾織次郎

    2019.01.01
    新年のご挨拶 「四股を踏み、大和魂に目覚める」 ザ・リバティ編集長 綾織次郎

      みなさま、新年あけましておめでとうございます。   2019年4月末で平成の時代が終わり、新しい時代が幕を開けます。ただ、平成という時代を振り返ってみれば、残念ながら、必ずしも明るいものではありませんでした。   1995年の阪神・淡路大震災、2011年の東日本大震災。近年は豪雨・台風被害も頻発しています。 &...

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