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検索結果 【大阪大学】
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2011.05.29
原発を救え! Part.2 原子力発電は本当に危険か?
2011年7月号記事 原発の事故に伴うリスクや反対論を見てきたが、ここで三つの図(次ページ)をご覧いただきたい。 最初の二つは「今回の福島第一原発事故による放射能の影響は、一般に思われているよりずっと安全で人体にも問題ないレベルである」ことを示すデータ。三つ目は「放射能が体にいい」という驚くべきデータだ。 これらは、風...
2011.05.01
日本を蝕む3つの危機(第2部)
2011年6月号記事 第2部 日本を蝕む3つの危機 (1)「成長はいらない」という思想──社会主義が復活する 「節電」と「自粛」。 3・11後の経済は、まさにこの二つの言葉に象徴される。 しかし、街灯の消えた幹線道路...
2011.01.30
国が滅ぶ理由
2011年3月号記事 「外交の鉄則」を固めよ 内モンゴル、ウイグル、チベットからの警告 長い歴史を有する日本では想像もつかないが、世界では国が滅ぶという現実がある。国家はいかなる理由で危機に陥り、滅びていくのか。中国の侵略によって国家としての地位を失い、自治区にされた内モンゴル、ウイグル、チベットの人々に話を聞いた。(編集部...
2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.5 それでも宗教を信じる理由
2010年12月号記事 さまざまな角度から新宗教主要5教団の実情を見てきた。 ひと口に新宗教と言っても、信者数や資金規模だけではなく、教祖のホンネや教義、信者の活動形態などを見ていけば、それぞれの教団に特徴があり、大きな違いがあることが分かる。 それにしても、日本社会には、宗教に関する知識が流通せず...
2010.09.01
信じて忍耐すれば良い日は必ずやって来る
(ささき・つねお)1944年秋田市生まれ。東京大学経済学部卒業後、東レ入社。2001年、東レ同期トップで取締役となり、03年、東レ経営研究所社長に就任。10年8月より現職。経団連理事、内閣府審議委員、大阪大学客員教授などを歴任する。著書に『ビッグツリー』『そうか、君は課長になったのか』『部下を定時に帰す「仕事術」』(いずれもWAVE出版)がある。 ストロング・マ...
2009.12.08
心を動かすスピーチ力
2010年2月号記事 心を動かすスピーチ力 仕事にもプライベートにも役に立つ 人前でのスピーチは、自己紹介からプレゼン、演説まで、さまざま。気の利いたことを言ったつもりでも反応がいまいちで、落ち込むこともある。 短い時間で、初対面の聞き手の心を動かすスピーチの方法があるとしたら!? 人の心を動か...
2009.10.08
「格差是正」で滅びゆく日本
2009年12月号記事 「格差是正」で滅びゆく日本 ~社会主義政府の誕生~ 民主党は「小泉改革=格差拡大」を叫んで自民党を倒し、政権交代を実現した。だが実際は小泉政権の間、それほど格差は広がっていない……。鳩山政権は「格差是正」のために手厚い保護を用意するが、それは結局、日本経済の足腰を弱らせ、こ...
2008.02.13
死の苦しみが希望に変わる
2008年4月号記事 仏教的スピリチュアルケア・最前線 宗教の最大のメリット、それは人間の最大の苦しみの一つである「死」の苦しみから人々を救う点にある。 死を前にした末期患者のスピリチュアルな苦しみに仏教者は何ができるのか。 「仏教的スピリチュアルケア」最前線を追った。(編集部 泉聡彦) がん...
2008.01.13
財テクは「二十四の瞳」の島に学べ!?
2008年3月号記事 サブプライムローン騒動?そんなの関係ねぇ! 成熟した日本経済の発展のカギを握る金融分野。世界と渡り合っていくために、われわれは金融立国へと変貌を遂げる必要があるのではないだろうか。瀬戸内海に浮かぶ「投資家の島」にそのヒントを探った。 (編集部 山下格史) 投信で沸く小豆島 15人に1...
2007.07.14
男のセックスレス解消大作戦
2007年9月号記事 若さとパワー復活! 家庭も平和になる!? 「最近、はげんでますか!?」この言葉で引いた人はご用心。 自然が人間に与えた愛と性の営みは男と女の幸せにとって、やはり大きなこと。 にもかかわらず、日本ではセックスレス夫婦が増えているんだそうな。 これはもう家庭の危...