検索結果 【主権国家】

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  • 日本が再び「サムライ」になる日 ―憲法9条改正への道 - 編集長コラム

    2018.01.29
    日本が再び「サムライ」になる日 ―憲法9条改正への道 - 編集長コラム

    Fast&Slow/PIXTA(ピクスタ)   2018年3月号記事   編集長コラム Monthly  Column   日本が再び「サムライ」になる日 ―憲法9条改正への道   北朝鮮の核・ミサイル問題は南北対話が始まり、新たな局面に入った。文在寅・韓国大統...

  • 新年のご挨拶 ザ・リバティ編集長 「米中」対決の2018年

    2018.01.01
    新年のご挨拶 ザ・リバティ編集長 「米中」対決の2018年

      新年、明けましておめでとうございます。   いきなりですが、多くの人が予想しているように、2018年は、ほぼ確実に「第二次朝鮮戦争」が勃発することになるでしょう。アメリカのトランプ大統領は、もうすでにその決断をしていると思われます。   ただ、東アジア情勢の焦点は、北朝鮮よりも、中国のほうに移っているようです。 ...

  • 宗教政治家としてのトランプ─「神の下の民主主義」を復活させるには - 編集長コラム

    2017.10.29
    宗教政治家としてのトランプ─「神の下の民主主義」を復活させるには - 編集長コラム

    トランプ大統領は、キリスト教系保守派の会合で、宗教国家としてのアメリカについて語った。写真:UPI/アフロ   2017年12月号記事   編集長コラム Monthly  Column   宗教政治家としてのトランプ ―「神の下の民主主義」を復活させるには    ...

  • 独総選挙 メルケル勝利するも、かつてない逆風 メディアが見落とす「自国第一主義」の正しさ - ニュースのミカタ 4

    2017.10.29
    独総選挙 メルケル勝利するも、かつてない逆風 メディアが見落とす「自国第一主義」の正しさ - ニュースのミカタ 4

    選挙結果を祝う、AfDの筆頭候補アリス・ワイデル氏(右)。写真:ロイター/アフロ   2017年12月号記事   ニュースのミカタ 4 国際   独総選挙 メルケル勝利するも、かつてない逆風 メディアが見落とす「自国第一主義」の正しさ   9月にドイツで行われた総選挙で、...

  • 憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水 国家主権を取り戻そう(後編)

    2017.10.19
    憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水 国家主権を取り戻そう(後編)

    1951年、サンフランシスコ平和条約の署名式に出席した吉田元首相。(Wikipediaより)   《本記事のポイント》 吉田ドクトリンを堅持すれば、「どの国が敵か味方か」他国に振り回される 日本は主体的に人権意識や正義を打ち出せていない 憲法9条改正は世界に対して責任を取れる国になるという決意の表れ   ...

  • 憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水(前編)

    2017.10.18
    憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水(前編)

    (左)安倍首相(Frederic Legrand - COMEO / Shutterstock.com)/(右)吉田元首相(Wikipediaより)   《本記事のポイント》  自民党の安保障政策はアメリカに全面依存  自民党の米国依存の原点に「吉田ドクトリン」 「再軍備しなかったことが経済成長につながった...

  • 金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

    2017.10.17
    金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

    背景写真:Jack Hoyes / Shutterstock.com   公開霊言   「北朝鮮・金正恩労働党委員長の霊言」 2017年10月11日 収録   「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を...

  • 金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

    2017.10.17
    金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

    背景写真:Jack Hoyes / Shutterstock.com   公開霊言   「北朝鮮・金正恩労働党委員長の霊言」 2017年10月11日 収録   「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を...

  • 安倍外交の検証 「国際社会は連携を」という新手の遺憾外交

    2017.10.06
    安倍外交の検証 「国際社会は連携を」という新手の遺憾外交

      《本記事のポイント》 安倍外交には「法則」がある。それは「国際社会の連携」を多用すること。 日本が北朝鮮に強い態度で対峙できるのは、アメリカの"おかげ"。 安倍自民党の国防政策はほとんど変化がなく、国際社会の多用も「逃げ言葉」。   安倍晋三首相が北朝鮮を非難する際には、「一つの法...

  • 台湾の民主化を進めた元総統・李登輝氏に学ぶ なぜ政治家には「信仰」が必要か

    2017.10.03
    台湾の民主化を進めた元総統・李登輝氏に学ぶ なぜ政治家には「信仰」が必要か

      《本記事のポイント》 台湾は独立国と発言した頼行政院長は、演説直前に李登輝元総統と面会。 李登輝氏が語る指導者の第一条件は「信仰」。 李氏は「天下為公」という信念を貫き、私心を捨てた。   台湾と中国の間では、台湾が「独立国家」であるか「中国の領土」であるかをめぐって、激しい舌戦が繰り広げられている。...

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